愛知工業大学
情報科学部 情報科学科
メディア情報専攻 4年
N.Aさん
愛知県立愛知商業高等学校出身
愛知工業大学
情報科学部 情報科学科
メディア情報専攻 4年
N.Aさん
愛知県立愛知商業高等学校出身
初めてプログラミングに触れたのは、高校時代の情報の授業でした。そこでは、ロボットを組み立てて動かす、ウェブサイトを制作するといった内容を学習。自分でプログラムを書き、想定した通りの結果が得られた時の達成感が強く印象に残りました。
愛知工業大学の情報科学科を選んだのは、プログラミングのみならず、3DCGなどのメディア分野についても学んでみたいという思いがあったからです。専攻が分かれており、幅広い進路を選択できる点に魅力を感じたことが決め手になりました。
現在取り組んでいるのは、ヨーヨーの上達支援システムに関する研究です。センシングデバイスでヨーヨーの動きを計測し、データに基づいて技術向上を支援するシステムを開発しています。こうした研究を通じて感じているのは、主観的な評価をデータで可視化することの重要性です。採点競技では競技者や審査員の主観で実力が判定されることもありますが、データを活用すればより正確かつ公平に評価することができます。私自身、研究を進める中で、データを使って説明すると相手に伝わりやすいことを実感しています。
卒業後はIT系の企業でSEとして働きます。官公庁や地方自治体といった公共機関と連携し、社会に必要不可欠なシステム開発に関わる予定です。将来的にはリーダーとして活躍できる人材となり、プロジェクト全体の管理を担いたいと考えています。
人間の行動認識に関する研究の一環として、ヨーヨーの上達支援システムを開発しています。具体的には、指輪型のセンシングデバイスを用いて、加速度や角速度を計測。ヨーヨーが描いた軌跡の安定度や、繰り返した際の類似度といった技能を、客観的に数値化できる仕組みです。研究において印象に残っているのは、プロのデータを計測するため、競技ヨーヨー世界チャンピオンの方にご協力いただいたことです。データで見ても技(トリック)の安定度が極めて高いことがわかり、プロの実力を感じることができました。

研究室で独自開発した指輪型センシングデバイス。プロのデータに近づくよう練習することで、技能向上が期待できます

バンテリンドーム ナゴヤ(旧名称:ナゴヤドーム)
約14個分の広大な八草キャンパス
1959年、工科系単科大学として誕生した愛知工業大学。現在では、工学部・経営学部・情報科学部の3学部7学科14専攻からなる「工科系総合大学」へと進化しました。開学以来、人と地球にやさしいエンジニアを育てる「創造と人間性」を教育モットーに、ものづくり産業の第一線で活躍できる人材を育成し、国内外の産業界に輩出してきました。2010年には名古屋市内の交通アクセスのいいエリアに「自由ヶ丘キャンパス」を開設。豊田市にある広大な八草キャンパスには、2016年に食堂棟「セントラルガーデン」、2017年には「バイオ環境化学実験棟」、そして2024年3月には情報科学部の新たな拠点として「14号館」が新設されるなど、充実の設備が次々に完成。学生の向学心を刺激する充実の学びの場を提供しています。
【八草キャンパス】
■工学部:電気学科(電気工学専攻、電子情報工学専攻)/応用化学科(応用化学専攻、バイオ環境化学専攻)/機械学科(機械工学専攻、機械創造工学専攻)/社会基盤学科(土木工学専攻、都市デザイン専攻)/建築学科(建築学専攻、住居デザイン専攻) ■経営学部:経営学科(スポーツマネジメント専攻) ■情報科学部:情報科学科(コンピュータシステム専攻、メディア情報専攻)
【自由ヶ丘キャンパス】
■経営学部:経営学科(経営情報システム専攻)
アイシン、アイホン、朝日インテック、イノアックコーポレーション、大林組、キオクシア、近畿日本鉄道、ジェイテクト、清水建設、Sky、スズキ、SUBARU、住友林業、積水ハウス、大和ハウス工業、竹中工務店、中京エレクトロン、中電シーティーアイ、中日新聞社、デンソー、デンソーウェーブ、東海ソフト、東海旅客鉄道、豊田合成、トヨタ自動車、豊田自動 織機、トヨタ車体、トヨタ紡織、名古屋市交通局、名古屋鉄道、名古屋テレビ映像、バッファロー、パナソニック、FUJI、三菱自動車工業、三菱電機、名工建設、メニコン、矢作建設工業、楽天グループ、愛知県庁、岐阜県庁、三重県庁、名古屋市役所、豊田市役所 ほか
〒470-0392 愛知県豊田市八草町八千草1247
入試広報課 TEL:0565-48-5011