多摩地区の大学が結集して一冊の本を発刊しました。本の名前は『なぜ、大学に行くの?自分の将来を考える高校生のための本』。高校を卒業したら大学へ。この「当然となった大学進学」の裏側では大学中退率が上昇してきています。周りの人たちが行くからとりあえず大学進学。そんな安易な進路決定が入学後の「進路変更」や「修学意欲の低下」を招いています。大学へは希望と夢を持って入学して欲しい。大学では自分のやりたいことに精一杯打ち込んで欲しい。だからこそ、進路決定をする高校生に一度立ち止まって自分の進路を考えてほしい。そんな大学の「思い」が集約された一冊です。

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東京・多摩地区にキャンパスのある15の私立大学・短期大学(東京多摩私立大学広報連絡会)が、「大学進学の意味」を考える冊子を発刊。誰もが大学に進学する大学全入時代とされる中、あえて「なぜ、大学に行くの?」と問いかける異色の内容となっています。巻頭記事のテーマは「大学中退」。大学中退率10%、10人に1人が大学を中退する現状や入学後にわかる「ミスマッチ」の問題を取り上げつつ、「みんなが進学するから」「なんとなく大学入学」する危険性を訴えます。また、「グループディスカッション」「ケーススタディ」のコーナーでは、中退経験者、再入学者、編入学者、社会人入学者など「一般的でない大学進学」をした大学生15人が登場。大学進学の多様なあり方に触れながら、高校生に自分が大学に進学する理由を考えさせる構成となっています。
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大学進学を考える高校生の進路指導教材として、副読本として、ぜひご活用ください。下記の冊子請求先にご連絡ください。無料でお送りします。また、この冊子に対するご意見、ご感想などもお教えください。
<この冊子の請求先・お問い合わせ先>
実践女子大学 入試センター「なぜ、大学へ行くの?」係
TEL:042-585-8820 FAX:042-589-0676


