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全学的な学科改編で新たに4学科が誕生。

常磐大学・常磐短期大学

常磐大学
常磐短期大学


□キャンパス所在地
茨城県水戸市見和1-430-1

□お問い合わせ先
アドミッションセンター TEL.029-232-0007

>>>大学公式サイトにアクセス


何を学ぶのか?

●学際性・国際化・情報化を柱に、問題発見・解決能力を養う教育を展開。

 常磐大学の原点は、1909年茨城県水戸市に開かれた裁縫伝習所にある。当初は女子の職業教育を展開し、1966年に短期大学を開学、その後共学化した。短期大学としては教育・就職ともに堅調で、短大進学率が低迷する近年も多くの志願者を集めている。一方、大学は1983年開学と歴史は浅いが、県内屈指の就職実績をあげている。

 教育方針の柱は「学際性」「国際化」「情報化」の3つ。「社会に通用する本当の力」の養成を目標に、学生が自分自身でテーマを設定し、掘り下げていく「問題発見・解決型学習」を全学で推進している。

 今回改編を行うのは、人間科学部・国際学部と短期大学の生活科学科。同大学が掲げる「知」の枠組みを今一度見つめ直し、茨城県をはじめとする地域社会の要請に応えうる学科構成へと再編するのが目的だ。

 同大学は2000年にコミュニティ振興学部を開設し、まちづくりなど地域社会に寄与する教育・研究に率先して取り組んできた。しかし近年、学生の8割が県内出身者であること、自治体や地元企業との共同研究が学内で活発化してきたことなどから、地域との連携の重要性が一層高まってきた。そこで全学あげて地域社会に貢献する人材を育てる「地域密着型大学」として新体制を組むこととなった。


●「地域密着型大学」を実現する新たな4学科。

 人間科学部は、これまでの3学科から5学科構成となる。まず、既存の心理教育学科を「心理学科」と「教育学科」に分割。心理学科では、複雑化する現代社会を生きる人間の心理を科学的にとらえ、健やかに生きるための方法を考察する。

 教育学科では、団塊世代の教師が退職した後の地域教育を支える人材を育成。新たに「小学校教諭1種」「幼稚園教諭1種」の免許が取得可能になる。教育学を土台に学校教育学や初等教育の各教科指導法などを学び、実践的指導力を身につける。

 また、40年以上にわたり多くの栄養士を地元に輩出してきた短期大学の生活科学科食物栄養専攻を4年制に移行し、「健康栄養学科」として開設する予定だ。国の政策転換により、今後は栄養士の上級職である管理栄養士が正規雇用の中心になることが予想される。このため同学科では、管理栄養士の育成に目標をシフトしつつ、さらに付加価値として栄養学と医学を結びつけた高度な専門知識に基づく栄養ケア・マネジメントを実践するノウハウを伝えていく。

 国際学部では、既存の国際関係学科が人間科学部現代社会学科組織管理学コースと統合。新たに「経営学科」として、多くの中小企業を抱える茨城県を中心とした広域経済圏を担う、総合力と行動力を兼ね備えた人材を育成する。

 専攻科目には「経営・マネジメント」「商業・マーケティング」「財務・会計」の3分野を設置。国際学部にある経営学科ならではのメリットを生かし、企業活動のグローバル化に対応する能力を磨く。



予想される進路は?

●一貫したキャリアサポートで、地元での就職を強力に支援。

 心理学科は「高校教諭1種免許(公民)」などの取得をめざすほか、調査・研究機関、医療、福祉分野などを想定。教育学科は、教員をはじめ教育関係行政職や教材開発・通信教育関連企業などでの活躍も可能だろう。健康栄養学科は、病院や福祉施設、学校などのほか、食品業界なども視野に入れている。経営学科は金融・製造・流通・サービス業などで幅広く活躍するとともに、公認会計士や起業家として独立する道も想定される。

 また、同大学では入学直後から卒業まで一貫したキャリアサポートを実施。1年次から目的意識の形成に取り組み、2年次では業界研究を行うほか、ビジネス現場での判断基準などを学んでいく。3年次からはインターンシップや各種対策セミナーなど多彩なプログラムを用意し、学生の就職活動を支援する。なお、学生の就職内定先ベスト10は、地元主要産業が占めており、「就職に強い」「地元に強い」という高い評価は新学科にも受け継がれるだろう。


入試日程・内容

試験入試の入試概要(全学部・学科共通)
人間科学部健康栄養学科の募集要項につきましては設置認可後(12月上旬予定)に公表しますので、本学アドミッションセンターまで請求してください。

  入試制度 出願期間 試験日 合格発表日
大学 試験入試(A方式) 1月15日(火)
〜1月29日(火)
2月5日(火) 2月12日(火)
試験入試(B方式) 2月12日(火)
〜2月25日(月)
3月3日(月) 3月10日(月)
試験入試
(センター試験利用方式I期※)
1月15日(火)
〜1月31日(木)
1月19日(土)・20日(日)
(センター試験実施日)
2月12日(火)
試験入試
(センター試験利用方式II期※)
2月25日(月)
〜3月7日(金)
3月17日(月)
短期
大学
試験入試 1月8日(火)
〜1月22日(火)
1月27日(日) 2月1日(金)

※本学独自の学力試験は課しません。


  入試制度 試験内容
大学 試験入試
(A方式)
全学部共通
国語表現I・国語総合(古文・漢文を除く)
英語I・II
選択科目「日本史B」「世界史B」「地理B」「現代社会」「数学I」から1科目
試験入試
(B方式)
全学部共通
国語表現I・国語総合(古文・漢文を除く)
英語I・II
試験入試
( センター試験利用方式
I期・II期)
全学部共通
国語:国語(近代以降の文章) 外国語:英語(リスニングを含む)
選択科目:「地理歴史(日本史A、日本史B、世界史A、世界史B、地理A、地理B)」、
「公民(現代社会、倫理、政治・経済)」、「数学(数学I、数学I・数学A)」
から1科目選択
短期
大学
短期大学
試験入試
全学科
「国語表現I・国語総合(古文・漢文を除く)」または「英語I・II」から1科目選択
面接(検査)
音楽実技検査(幼児教育保育学科のみ)「声楽検査・ピアノ検査」

※人間科学部健康栄養学科の募集要項につきましては設置認可後(12月上旬予定)に公表しますので
 本学アドミッションセンターまで請求してください 。


施設紹介

情報メディアセンター

情報メディアセンター


「情報メディアセンター」は、同大学の情報メディア教育を担う中核施設。DVDやCDなどを視聴できるメディアセンターをはじめ、実写とCGを映像合成できるバーチャルスタジオ、数多くのパソコンを備えたPC教室など最新のデジタル設備が集約されている。



設置学部・学科

【大学】
人間科学部心理学科※1/教育学科※1/現代社会学科コミュニケーション学科健康栄養学科※2
国際学部経営学科※1/英米語学科
コミュニティ振興学部コミュニティ文化学科地域政策学科ヒューマンサービス学科
※1=2008年4月開設 ※2=2008年4月開設予定(設置認可申請中)

【短期大学】
キャリア教養学科幼児教育保育学科

 

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