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専修大学
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8 入学センターインフォメーション
TEL.03-3265-6677
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Senshu University
「社会知性」は建学の精神を現代に置き換えたもの
グローバル化が進む現代社会では、あらゆる局面で新たな秩序や規範づくりが求められています。こうした時代の流れを踏まえ、専修大学では次代を担う人材育成に向けた教育改革の柱として「社会知性の開発」という独自のビジョンを打ち出しています。
「社会知性」とは、社会の諸問題の原因を発見し、その解決に主体的に取り組む力のこと。同時に、地球的視野での人間と自然との共生、自分らしく生きるための知識と信念をも含み、学生が将来、社会の中で生きるための支えとなるものを指します。専修大学では、この社会知性の具体的な能力として、問題解決能力、情報処理能力、自己表現能力、コミュニケーション能力の4つを提示しています。
専修大学の日髙義博学長は、この社会知性は、建学の精神を現代に置き換えたものだと述べています。「専修大学は明治維新後、アメリカ留学を体験した4人の青年が、自分たちの修めた最新の学問を社会に還元し、新しい日本の形をつくり上げることのできる、社会の骨格となる人材を養成するために創設した大学です。では、彼らが今生きていたらどう考えるか。時代が激変しようとしている現代だからこそ、彼らの示した建学の精神に立ち返り、さまざまな面から改革を推進していくことが重要だと考え、『社会知性の開発』というビジョンを掲げたのです」。
また、日髙学長は、大学は常に社会の変革と連動して発展していかなければならないと話しています。「真理を追究し、それを伝えることで、社会のあるべき姿を提示するのが大学の努めであり、生命線でもあります。その意味でも、社会知性を広く社会に発信していくことが何より重要なのです」。
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人間科学部を開設し、文学部も新たに7学科に再編。
社会知性の発信に向けて、専修大学では、カリキュラムはもちろん、さまざまなライセンス取得のための多様な資格・採用試験対策講座の設置、キャリア支援、ITスキルや語学力向上に向けた教育等々、あらゆる角度から教育プログラムの充実が図られています。
学部の改組・再編にも着手。その皮切りとして、2010年4月には、文学部を大幅に改組・再編。心理学科と人文学科社会学専攻を独立させ、心理、社会の2学科構成による人間科学部を新設するほか、文学部は新たに6学科を設置し、英語英米文学科と合わせて7学科編成となります。
人間科学部は、人間について科学的な手法を通して、互いに深い関わりを持ち、社会の中で育つ「心」と、心を持つ人間によってつくられる「社会」の両面から学びます。
一方、文学部では現在の日本語日本文学科日本語専攻・日本文学文化専攻、および人文学科哲学人間学専攻・歴史学専攻・環境地理学専攻がそれぞれ独立した学科となるのに加えて、新たに人文・ジャーナリズム学科が新設されます。人文・ジャーナリズム学科は、世界の国々やメディアの現場で、あるいは地域社会の中で、今何が起こっているかを徹底した現場重視の実践的なカリキュラムを通して頭と身体を使って理解するのが目標。東西文化、生涯学習、ジャーナリズムの3コースが設置されます。また、既存の英語英米文科もカリキュラムの大幅な改訂が予定されています。
「文学部の改組・再編に続き、今後も専修大学は様々な部門での教育研究のさらなる充実をめざした改革に取り組みます。改革は、大学として次の時代に価値を提供するための不可欠な要素です」と日高学長は語っています。
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神田・生田キャンパスの連携に向けた整備を構想。
2007年4月には、生田キャンパスに新校舎「10号館(130年記念館)」がオープンするなど、教育・研究を支えるキャンパス環境の整備も進展しています。しかし、日髙学長はより高度な教育・研究のためには、さらなるキャンパスの再整備が必要だと強調します。
「神田キャンパスは専修大学の発祥の地であり、本学の根幹となる場所です。生田キャンパスも開設から60年を経過し、地元に根を下ろした大学として定着しています。両キャンパスとも、地域に開かれた大学として、大学の持つ教育・研究力を発信していくために、キャンパスの再整備は不可欠であり、早急にそのためのグランドデザインを構想する必要があると思っています。再整備に当たっては、専修大学全体の発展を念頭に置き、神田キャンパスと生田キャンパスの連携を図っていくことが肝要だと考えています」。
このように、専修大学は「社会知性の開発」という建学の精神を継承するビジョンの下、学生の立場に立った教育改革を推進しています。(編集部)
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神田キャンパス

生田キャンパス
設置学部・学科
●経済学部:経済学科*/国際経済学科
●法学部:法律学科*/政治学科
●経営学部:経営学科
●商学部:マーケティング学科*/会計学科
●人間科学部※:心理学科※/社会学科※
●文学部:人文・ジャーナリズム学科※/日本語学科※/日本文学文化学科※/英語英米文学科/哲学科※/歴史学科※/環境地理学科※
●ネットワーク情報学部:ネットワーク情報学科
※2010年4月開設予定
*は第二部も併設
交通案内
●神田キャンパス:東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線・三田線「神保町駅」から徒歩3分。東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下」駅から徒歩3分。JR総武線「水道橋」駅から徒歩7分。
●生田キャンパス:小田急線「向ヶ丘遊園」駅から徒歩14分、またはバスで約10分。東急田園都市線・横浜市営地下鉄「あざみ野」駅からバスで約20分。
在学生やその父母が、進学相談会に積極的に協力。
専修大学では、例年8月に、大学と学部学生の父母(保護者)の組織である育友会の共催による「専修大学進学相談会」を全国各地で実施します。相談会では、職員による大学の紹介や入試対策説明に加えて、在学生の父母(保護者)による体験談も実施されます。子弟を専修大学に通わせている父母(保護者)からのメッセージは、専修大学をめざす受験生やその保護者にとって、大いに参考になるでしょう。
また、5月に行われた「専修大学フェア」には、在学生も参加し、自らの学生生活について語り、受験生の相談にも答えました。
このように、専修大学では、教職員・学生・父母(保護者)が一体となって、さまざまな活動を展開しています。
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