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駒澤大学
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 入学センター
TEL.03-3418-9048
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Komazawa University
現代にも脈々と受け継がれる建学の理念。
駒澤大学では創立以来、「禅の精神に基づく人間形成」を建学の理念に、高度な学識と、それを実社会で活かす実践力の養成に力を注いできました。
建学の理念を学生に伝え、仏教や禅への理解を深めることを目的に、1年次には全学共通の必修科目として『仏教と人間』が開講されています。「禅の言葉の中に『脚下照顧』という教えがあります。自分の足元を見つめ直し、物事に前向きに取り組むという意味があります。この科目を学ぶことで、学生個々が自分のアイデンティティを確立し、駒澤大学でどう学び、どのように成長していくかを考えるきっかけとなればと願っています」と、石井清純学長は語ります。
この科目を通して、多くの学生が学内にある坐禅堂で坐禅を組んだり、禅文化歴史博物館を訪れたりするなど、仏教や仏教を通した日本文化への関心を高めています。建学の理念である禅の精神は、創立から127年を経た現在も脈々と受け継がれているのです。
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導入教育や教養教育の充実などカリキュラム改革も進行。
こうした伝統を踏まえつつも、駒澤大学では激変する時代に対応した新しい教育・研究体制の構築をめざし、さまざまな改革に取り組んでいます。
そのひとつが近年、相次いだ学部・学科の新増設です。2003年度の医療保健科学部の新設に始まって、2006年度にはグローバル・メディア・スタディーズ学部を開設。さらに、2007年度には、経済学部に現代応用経済学科が、2008年度には、市場戦略学科が経営学部に設置されました。
学びの質をより高めるためのカリキュラム改革も進んでいます。特に、重視しているのが「導入教育」。新入生に大学で学ぶことの意義や楽しさを知ってもらい、スムーズに大学教育に溶け込めるように、入学が決定した時点から工夫を凝らしたさまざまな教育メニューを提供しています。
中でも、一般入試合格者に比べて、合格から入学までの期間が長い推薦入試合格者に対しては、学部説明会を開いたり、課題提出を課すことで、学びへのモチベーションを維持できるように図っています。「例えば、医療健康科学部では、入学が決まった後に、専門教育の基礎となる数学と物理の講義を受講していただいています。強制ではありませんが、年々受講者が増えており、入学者の学習意欲の高さを実感しています」(石井学長)。
専門に偏らない幅広い知識や、社会人として最低限必要な教養を身につけるために、教養教育の充実も図られています。2006年度に発足した総合教育研究部が、学部・学科の枠を超えた教養教育である全学共通科目を担当。文化や語学、スポーツなど豊富な教養科目を開講しています。さらに、部内には全学共通科目運営委員会があり、教養教育の一層の整備・強化を目標に議論が重ねられています。
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学生が学びやすい環境づくりにも取り組む。
駒澤大学は、すべての学生が一つのキャンパスで学んでおり、専門の異なる多彩な学生が互いに切磋琢磨しながら成長していける恵まれた環境にあります。このメリットを活かしながら、学生にとってより学びやすい環境づくりをめざして、キャンパスの再整備も検討されています。「現在、学生へのサービス向上のためにキャンパスはどうあるべきか、全面的な見直しを行っているところです。今後、学生の意見やニーズを集約しながら、優先順位を決めてキャンパス再開発を進めていきたい。その第一歩として、4月から、大学の頭脳である図書館に新システムが導入されました」(石井学長)。
入試についてもここ数年、特定科目重視型の一般入試S方式や全学部統一日程入試が導入されるなど、受験チャンスの拡大を図った改革が進行しています。2010年度も、新たにセンター試験利用入試で「中期入試」が実施されるほか、全学部統一日程入試に駒沢キャンパスに加え、全国5都市に試験会場が設けられるなどの変更があります(コラム参照)。
このように、学生の満足度を高める教育環境整備をめざして、さまざまな角度から改革を推し進めている駒澤大学。そうした大学の姿を発信することにも積極的に取り組んでいます。例えば、大学のオフィシャルホームページは、大学発ブログサイト「コマブロ」を設け、在学生や教職員、卒業生などの生の声を届けるなど、学生の目線に立ったコンテンツで高い人気を集めています。
「今後も、正確な情報を、スピーディに伝えることに重点を置き、変化する駒澤大学の姿を刻々と社会に発信していきたいと思っています」。石井学長は、こう抱負を述べています。(編集部)
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地の利に恵まれた駒沢キャンパス

語学教育や海外との情報交換に活躍

オープンキャンパスは多くの学生
によって支えられています
設置学部・学科
●仏教学部:禅学科/仏教学科
●文学部:国文学科/英米文学科/地理学科(地域文化研究専攻、地域環境研究専攻)/歴史学科(日本史学専攻、外国史学専攻、考古学専攻)/社会学科(社会学専攻、社会福祉学専攻)/心理学科
●経済学部:経済学科/商学科/現代応用経済学科
●法学部:法律学科/政治学科
●経営学部:経営学科/市場戦略学科
●医療健康科学部:診療放射線技術科学科
●グローバル・メディア・スタディーズ学部:グローバル・メディア学科
交通案内
東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩10分。
全学部統一日程入試を全国6会場で実施!
駒澤大学では、2010年度入試でもいくつかの変更点があります。主なポイントを挙げていきましょう。
まず、全学部統一日程入試を東京の駒沢キャンパスに加え、札幌・仙台・新潟・名古屋・福岡の全国6会場で実施。地方の受験生にとって、駒澤大学受験のチャンスが広がります。また、経済学部の3学科(経済、商、現代応用経済)でも併願制を導入、これですべての学科の併願が可能になりました。
センター試験利用入試では、新たに「中期日程」を導入します。実施学部・学科は文学部社会学科(社会学・社会福祉学各専攻)、経済学部経済学科・商学科・現代応用経済学科、法学部法律学科フレックスA・政治学科、医療健康科学部診療放射線技術科学科。出願期間は2010年2月16日(火)~22日(月)〈消印有効。2月23日(火)のみ窓口受付〉となっています。
さらに、仏教学部および文学部国文学科・英米文学科・歴史学科・社会学科では、一般入試T方式において、選択科目に数学が加わります。出題範囲は「数学I、数学II、数学A・B(数列・ベクトル)」です。
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