緊急医師確保対策
20年度入試の中で、国公立の医学部の定員が政府の「緊急医師確保対策」により148名増員されます。首都圏においては、横浜市立大学医学部が20名の定員増となり、比較的近い山梨大学・信州大学の医学部も各10名の定員増となりました。また、岩手医科大学・自治医科大学の2私立大学でも各10名の定員増となっています。全入期を迎えた大学において、多少易化してきた医学部ですが、まだまだ難易度は高い状態が続いています。その中での定員増が、志願動向にどのような影響を及ぼすのか、注目したいと思っています。
なお、最近多くなってきた国公立大学の定員割れに関して、国公立志望の受験生が最後のチャンスとして2次募集を使うケースがあり、高校進路指導担当の先生方よりご質問を受けることが増えましたが、国公立大学2次募集の発表は3月26日16時に記者発表があるので、カレンダーにご記入ください。