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   <title>いま、進路指導室で。</title>
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   <updated>2009-05-28T08:09:09Z</updated>
   <subtitle>高校の進路指導の現場から、独自に収集したデータを
高校生・保護者のみなさんへお届けします。</subtitle>
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   <title>ブログ管理者からお知らせ申し上げます</title>
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   <published>2009-05-28T08:08:19Z</published>
   <updated>2009-05-28T08:09:09Z</updated>

   <summary>「いま進路指導室へ」をご覧頂きありがとうございます。 このたび、アロー総研オフィ...</summary>
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      「いま進路指導室へ」をご覧頂きありがとうございます。
このたび、アロー総研オフィシャルサイトのリニューアルに伴い、本ブログは休止状態に入ることになりました。今後の最新情報はオフィシャルサイトで発信していきます。
本ブログのエントリーにつきましては、予告なく削除となる場合がございます。何卒ご理解頂きたくお願い申し上げます。
      
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   <title>今日はセミナー「これからの大学案内を考える」でした！</title>
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   <published>2009-05-14T10:17:16Z</published>
   <updated>2009-05-14T10:23:48Z</updated>

   <summary>今日はアローコーポレーション主催のセミナーがベルサール神保町で行われました。 社...</summary>
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      <![CDATA[今日はアローコーポレーション主催のセミナーがベルサール神保町で行われました。
社員総出でセミナーのお手伝い。

この模様は後日、ご報告します！
お楽しみに♪


詳細↓
<a href="http://www.allow-web.com/blog/souken/semina-6_.pdf">ファイルをダウンロード</a>

予告版ＣＭ↓
http://www.allow-web.com/cm/cm.html]]>
      
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   <title>やっぱり、センターだよなぁ……。</title>
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   <published>2009-01-23T02:42:51Z</published>
   <updated>2009-01-23T06:49:01Z</updated>

   <summary>センター試験の平均点の中間集計結果が２１日発表になって、 当日の夕方から昨日まで...</summary>
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      <name>アロー総研</name>
      
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      センター試験の平均点の中間集計結果が２１日発表になって、
当日の夕方から昨日まで受験関係者といろいろ情報を交換して来たんだけど、
実際に数学を授業している人からは、「？？？」の連続だった。
特に、文系数学を担当してる友人は、「３０点台続出で……」と泣きが入ったけど、
中には数ⅡBの特性つかんで、統計で得点した生徒もいたみたいで、
世の中には上手く６０点前後確保した奴がいるんだよなぁ……。

倫理や世界史、物理が意外だったけど、
英語と国語はどこでも惨憺たる状況みたいなんで、
これからの動向に注目するしかないのかな。
とにかく、この経済状況とセンター結果で、首都圏・近畿圏の大学の出願状況は、
大きく変化していくだろうし、最後まで諦めないことが肝心としか言いようがないけど、
受験生も大学関係者も、もう一度確認しておいてほしい事は、
「１人の受験生が入学する（出きる）大学は、１つでしかない」
という当たり前の現実なんだよなぁ。

なんか最近、「勝つこと」「人より秀でること」ばかりクローズアップされて、
本来、人間の幸福の根底にあってスタートラインとなる
「人として生きるための最低限の倫理観や価値観」が薄れてきている
（と言うより、大人たちが、こういった事を考えるのを拒否してしまっている）し、
身の丈にあった幸せや達成感を味わうために
「世間から見れば、どうしようもないダメな奴だけど、でも、幸せになりたいじゃん。
　きっかけさえ、今、掴めれば、頑張ってみるよ！」って感覚を取り戻せば、
センター試験でちょっと落ち込んでいる受験生も立ち直れるかも知れないんで、
少し視点を変えてみたらどうだろう？
そしたら、少し肩の力抜いて、２月からの受験に立ち向かえるんじゃないかな？
自分が学びたい分野の大学の中には、
自分の力に合った（自分のサイズに合う）席が必ずあるって思って、
再度の受験先の検討と準備が出来れば、きっとイイ事あるはずだよ！
（どんなに、成績のいい奴だって、体は一つしかないから、
いくらたくさん合格証持っていても、一つしか入学出来ないんだからさ！）

今回の最後に、くどいようだけど……、地方の国公立大と定評のある私大は、要注意！
都市部の国公立大と私大の出願動向は、要注目！
２月中・下旬まで、目を離すなよ～。
      
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   <title>つらい……。</title>
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   <published>2009-01-19T08:36:15Z</published>
   <updated>2009-01-20T05:59:32Z</updated>

   <summary>センター試験２日目も番狂わせと言うか、混乱と言うか、 思うように得点が伸びなかっ...</summary>
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      <name>アロー総研</name>
      
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      センター試験２日目も番狂わせと言うか、混乱と言うか、
思うように得点が伸びなかった受験生が多かったようだ。
特に、国立文系志望者にとっては、厳しい試験になってしまったのではないだろうか。
理系にとっても、前日の英語と２日目の数学ⅡBで
地獄を垣間見てしまった（？）受験生が、最後の化学・物理まで
集中力が持たなかったケースもあるのではないかな？

昨日（１８日）のブログでも軽く触れた通り、
２日目の「生物」が文系や栄養系受験者にとっては鬼門となったようだ。
しかし、あの文章量はないよなぁ。
最近は、知識（暗記）だけの科目ではないことが認知されるようになってきたけれど、
付け焼き刃的な準備では対応できなくなってきているし、
生物Ⅱの履修者がやっぱり有利な感じが強まっている気がするな。
１つ１つの設問の難易度よりも量の方が、今の受験生には問題なんだ。
平均点の変動は、設問内容もだけれど、資料や条件な
どの問題構成で決まることをさらに実感してしまった……。

それに比べて「数学ⅠA」は、何なのかなぁ？
確かに、第１問の因数分解なんて、久しぶりの感じがあったし、
確率もあのすごい数字（？）となった期待値でびっくり！ってこともあったけど、
あの易しさは、ないと思うけどな。
逆に、ケアレスミスで自滅って受験生の心の傷が心配だよ。
で、１日目の地獄に一筋の光が差し込んだ２日目の受験者にとって、
試験の過酷さが襲いかかったのが「数学ⅡB」だよね。
文系の受験者の中には、結構４０点以下がいるんじゃないかな？
第３問のあの数列の問題は、酷だし、第４問のベクトルは、
お約束通りのパニックご案内でしょ？やる気失った受験生多かったんじゃないかな？
だから、「化学」や「物理」が比較的解きやすかったのも、後の祭りって感じかな？
「物理」は、なんか一問一答のチェックテストみたいなだったし、
「化学」も第２問の計算以外は、それほど『難』ってものじゃない気がするしね。
でも、ここまでたどり着く間に、青息吐息になってしまった受験生のことを考えると、
上位者と中位層の格差が出るんじゃないかなぁ……。

だから、昨日も書いたけど、平均点よりも受験者の集団が
どのようになっているかが問題なんだよなぁ。
模試の段階から得点率が１０％程度落ちている受験生多そうだし、
特に、６０％～７０％台をとる一般入試のボーダー難易度５０～５５位の
大学志望者の動向が、２００９年度入試の鍵を握ると思う。
今回のセンター試験結果で弱気になった受験生多いだろうし、
実は、これが首都圏の私大入試に大きな影響を与える可能性が強い。
単純に、難関国立大から早慶、MARCH志望への流れが……
なんて、従来型のデータこねくり回しではなくて、
もっと深刻な大学入試の本質的な問題として露呈するだろうな……。

      さて、今回の状況から大学は、入試でどのような動きを見せるのか？
はっきり言って、興味津々です。

受験生にとっては、２月上旬の受験の組み方が分かれ目であることには
変わりはないけれど、この期間で勝ち負けが決まってしまいそうな感じだ。
後は、２月後半からの勝負かな？ブームに流されず、
本当に学びたい内容が学べる大学をメインに出願校を選んで、
併願パターンを組んでいる受験生が、結局、大学入学後も含めて
『勝つ』傾向がより強くなったと思うな。
２１日（水）には、平均点の中間集計がでるので、
また、それを踏まえて２００９年度入試を考えたいけれど、
平均点の変動や受験結果の二極化はともかく、
きちんとした勉強をしてきた受験生の力は反映される問題を提示するようになった
大学入試センターの作問力が上がったってことかな？

よる年波には勝てず、２日間ほとんど完徹状態のボク・西山は、完全にダウン寸前！！！

水曜までに、風邪治します！！
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   <title>風邪かなぁ……。</title>
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   <published>2009-01-18T13:56:23Z</published>
   <updated>2009-01-19T07:08:30Z</updated>

   <summary>今年のセンター試験も終わってしまった。 例年、センター試験に燃える、ボク・西山で...</summary>
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      <name>アロー総研</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.allow-web.com/blog/souken/">
      今年のセンター試験も終わってしまった。
例年、センター試験に燃える、ボク・西山でありますが、今年は、風邪でダウン気味。
１日目の雑感がアップ出来ず、期待に応えられず申し訳ないです。
それにしても今年のセンター試験は、昨年にも増して、受験生の二極分化が激しくなるのではないだろうか。１日目の文系科目が終了した昨日（１７日）の時点で、受験生が書き込んでいるサイトに「ゆとり世代に罰が下ったような難しさ」なんて声が上がっていたけれど、受験場から出て来た受験生の顔が曇りががちだったよなぁ……。
一つ一つの問題のレベルは、確かにそれほど難しくないし、落ち着いて解けば７～８割は、十分得点出来るはずだけれど、時間に限りのあり、試験会場独特の雰囲気の中では、昨年同様個人差が出やすい問題の作りと言えるんじゃないかな？
正直に言って、１日目の感想は、「問題の文章量が増加している」
今の高校生にとって、読解力を求める問題は、科目ごとの特意不得意が出やすい。確かに問題の質からして、平均点は、多少の変化（ダウンだろうなぁ）に留まっても、内実は……、昨年同様、科目平均点という数字のマジックに踊らされる受験生が多くなるのではないか、心配してます。
さて、１日目から、２日目の数学までしか解いていないのですが、科目ごとの雑感をいつものようにダラダラと書いていきます。
「倫理」は、資料文が昨年の３問から６問に倍増し、文章読解力勝負になった。第２問と第５問がキツかった受験生多いんじゃないかな？特に第５問は、現代の倫理に関する問題だったし、日頃から社会情勢に関心を持っていないと難しい問題なので、暗記頼りの理系には厳しかったかもしれないな。いずれにしても平均点は、下がるだろうな。
それに比べて、「政経」は、基本事項多かったし、第５問の農業問題以外は、比較的スンナリ解けたんじゃないかな？「現代社会」は、国際分野減ったけど、第４問のリサイクル法、ちょっとややこしかった。
地歴は、正直、昨年とは違った意味で難しい感じだよなぁ。
「日本史B」は、社会経済史や文化史よりも政治史・外交史中心だったんで、１問１問の内容は教科書や資料集をしっかり見ておけば、出来ない問題でもないけれど、設問数よりも問題量の増加と正誤問題や正正問題で時間不足やケアレスミス出やすいよなぁ。「世界史B」は、ヨーロッパよりも中国・イスラム・アジア・オセアニア……が中心になってたし（個人的には、第２問の教育史、一応専門家なんで楽勝！去年の第１問の仇とった気分）、第１問の時代判定は、ミス出易いはず。「地理」は、第４問の都市名と第５問のカナダに振り回された受験生も多かったんじゃないかな、第２問のグラフも読み取るのに時間かかった人もいるはずだし。「地歴」３科目は、若干平均点下がる可能性あるよな。
で、問題の「国語」です。せっかく昨年平均点上がったのに、今年の問題見て、ボク・西山は、まさに『ムンクの叫び』状態・・・。古文は、問題文がめちゃ長くなったし、漢文は、注釈が１３個もついて妙に多かったし、中国史得意な受験生に有利な問題だし、現代文は……。あれは、受験生に可哀想だよ～。おそらく、古文→（漢文）→現代文（評論）→現代文（小説）と解いた受験生の中には、漢字・語句の問題のややこしさもあって、小説で時間に追われた人もいるんじゃないかな。平均点は、一昨年に逆戻りかな？
ま、「英語」はね、昨年並みか、ちょっと難かもしれないけど、第４問からの文章量が増加してるけど、文章自体は読みやすいし、第１問のDや第２問のCに驚かなければ、ギリギリ時間内で出来たはずなんだけど、こういう時って、ケアレスで自滅する受験生多いから、結局、「英語」も昨年同様、二極分化かなぁ？？？
文系科目の状況から考えて、今年も、センター利用は、中位層が薄くなりそうだ。
センター試験ボーダー６５～７５％あたりの大学の読みが難しいことになりそうだ。

で、第１日目に外を歩き回ったボク・西山は、さっきまでの微熱から頭グルグル状態に向かってます。
生物Ⅰ・数学ⅠA・２B解いた実感は、
生物⇒ボク・西山にとっては楽勝、受験生には地獄のpattern！
数学⇒ⅠAは、ケアレスミスだけ注意するような易しさに比べ、２Bは、国立文系殺し、理系には責め苦　　　　って感じです。
詳しくは、今から風邪薬飲んで、化学と物理解いた明日、アップします。

受験生諸君、一般入試に賭けろ！！！
決して気を抜くなよ！

      
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   <title>いよいよ、センター試験！</title>
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   <published>2009-01-16T04:13:23Z</published>
   <updated>2009-01-16T04:23:46Z</updated>

   <summary>明日、１７日から、いよいよセンター試験。 最後の調整にバタバタしている受験生、余...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.allow-web.com/blog/souken/">
      明日、１７日から、いよいよセンター試験。
最後の調整にバタバタしている受験生、余裕でノンビリ最終チェックをしている受験生……、人それぞれだと思うけれど、何は、ともあれ悔いの残らない受験をしてきてほしいな。
極端な事を言えば、試験場に時間に間に合うように行って、筆記用具さえあれば受験は可能なのだから、あまりナーバスにならないで、平常心を保てるように気を配って、とにかく“ミスしない”ように、気持ちよくセンター試験を終えてほしいと思ってます。
これから本格化する受験において、センター試験の結果も大事だけれど、いかに『気持ちよく』受験して来て、次の試験に向けて気持ちを切り替えられるかが入試で合格を取る秘訣なのだから、一つひとつの入試をある意味楽しんできてください。
Good Luck!!
      
   </content>
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   <title>東京の地場産業!?</title>
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   <published>2009-01-15T09:10:02Z</published>
   <updated>2009-01-15T09:14:20Z</updated>

   <summary>「アニメ大国ニッポン」を継承する人材を育成するために、 東京都がアニメ業界を目指...</summary>
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      <name>アロー総研</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.allow-web.com/blog/souken/">
      「アニメ大国ニッポン」を継承する人材を育成するために、
東京都がアニメ業界を目指す人たちのための『教科書』を作ったそうな。
この『教科書』は、「日本のアニメ産業」「アニメの制作」
「作画の基礎／仕上・美術」「原画素材集」の４巻セットで、
アニメ現場で働くために最低限身につけておくべき作法をまとめた
「教則本」となっているらしい。
（初版3,000部で1セット10,290円、１月７日から東京都千代田区外神田の
東京アニメセンター内で販売予定）。

確かに、日本のアニメは海外でも高い評価を得ているけれど、
実際の制作現場では人材不足が深刻だし、
国家戦略で人材育成に取り組んでいる韓国や中国の台頭が著しくて、
業界内では今後の後継者育成が急務とされているのは、事実だ。
この『教科書』、東京都と「日本動画協会」、アニメ専門学校が連携して２年越しで
完成させたものだけれど、アニメが東京の地場産業だったんだ!?
ま、アニメ関連のプロダクションが都内に集中しているから東京都が
「地場産業」と位置づけるのも分るけど、2008年度までに『教科書』の
制作費2900万円を支出しているんだよなぁ。


      アニメの世界から離れきれないボク・西山としては、
将来の日本のアニメ界にとって喜ばしいことであると思うけど、
世間は一体どうとらえるのかな？
（少なくとも、全国に200校くらいある専門学校や、最近多くなってきた
大学のマンガ関連学科出身者の多くが、プロのアニメーターとしてなぜ使えないか…
ほとんどの高校生も理解していないのが、問題なのだけど…）
宮崎アニメに熱をあげている一般大衆にもてはやされている間は、
日本のアニメの凋落は止まらないし、プロのアニメーターも出現しにくいだろうけど…
…って書くとやっぱり危険かな？
代アニ以降の業界の状況もよくないし、後継者の育成は大変だけれど、
『プロ』意識の強いアニメーター養成のために、2009年度から本格的に
東京都が取り組むみたいなので、この不景気の中、産業再生のためにも
頑張ってほしいものです。

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   <title>受験生に正月は・・・</title>
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   <published>2009-01-09T00:12:07Z</published>
   <updated>2009-01-09T00:22:25Z</updated>

   <summary>昔から、受験生の正月は、晴れて大学生となった４月と言われております。 　ゆえに、...</summary>
   <author>
      <name>アロー総研</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.allow-web.com/blog/souken/">
      昔から、受験生の正月は、晴れて大学生となった４月と言われております。
　ゆえに、ボク・西山も祝辞は４月にとっておきますが、とりあえず世間体もあるので、
「今年もよろしくお願いします」

しかし、今年の受験は、またまた非常に読みにくい状況です。
地方国公立大学の難化とセンター試験利用枠がもてはやされるのは確実でしょうが、
１人あたりの出願数がどのように変化するのか……、
まずは、この点が重要なカギになるはずです。
どんなに合格しても入学する大学は、１つであるという当たり前の事実に、
どの程度の受験生が流れるのか？

最近では、合格発表日と手続き締切日の組み合わせを
併願パターンに組み込むことが一般的なだけに、
２月中旬以降の入試の状況がどのようになるのか？
意外に今年の推薦入試が一部の大学で厳しかっただけに動向に目が離せません。
また、受験生の学力というよりも精神力が微妙に弱体化しているために、
日常と受験当日でかなり結果に差が生じそうなのです。
この年末年始をどのように過したか？これで、最後の詰めになります。

受験生の皆さん。
まずは無事にセンター試験を突破できるように、調整を図ってください。

      
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   <title>暴力といじめ</title>
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   <id>tag:www.allow-web.com,2008:/blog/souken//1.314</id>
  
   <published>2008-12-11T07:48:49Z</published>
   <updated>2008-12-11T07:52:09Z</updated>

   <summary>またまたボク・西山の世界のことで申し訳ないのだけれど、 11月20日に平成19年...</summary>
   <author>
      <name>アロー総研</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.allow-web.com/blog/souken/">
      またまたボク・西山の世界のことで申し訳ないのだけれど、
11月20日に平成19年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の
諸問題に関する調査」が文部科学省から出されて、
暴力行為の発生件数が約5万3千件、中学校が6,239件増の
36,803件になったことが判明したようだ。

特に、全体では、「生徒間暴力」と「器物破壊」の増加が顕著なんだけれど、
問題は、加害児童生徒数が56,424人いる内で、
学校側が何らかの措置をとったのが12,591人、
関係機関により何らかの措置がとられたのが4,702人。
中学生で関係機関によって措置を取られたのが3,872人と
目立つのが気になるんだよなぁ。
中学までは、ほとんど学校側による措置はとられていないのは、
相変わらずの現象なんだけれど、
学校外の機関（警察等の刑事司法機関）につかまるってのは、
凶悪化・粗暴化なのかなぁ。
確かに、今年になって、低年齢層の非行化の雰囲気が強まっていたけれど……
（渋谷のプチ決めおこちゃま達、今年の夏も多かったよなぁ）。
社会状況もこんなだし、今後増加傾向止まらないかなぁ……。
新しい原因や要因って、何なのか、ボク・西山は、
師走の夜の街で、きっと悩むかも知れないです。

      で、もっと気になるのが、「いじめ」の発生件数で、
学校で認知されたのが約10万1千件と前年より約2万4千件減少しているって、
まさか……ね。

案の上、アンケート実施校が半分しかなくて、文部科学省は追加指示を出して、
再調査に入ったみたいだけれど「いじめの解消」も前年比1.2％減少で、
なかなか問題の根深さは拭い去れないようだし。
現場の先生方の努力は並大抵のものではないのは承知しているけれど、
子どもの成長に関しての「先送り」が当たり前に行われて、
大人達もそれで好しとする風潮の中で解決は、やっぱり難しいよなぁ……。
さて、来週の講義ではこの問題当たりを取り上げて、学生の意見聞いてみるかな？

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   <title>潜っていました。</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.allow-web.com/blog/souken/2008/12/post_50.html" />
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   <published>2008-12-03T08:27:37Z</published>
   <updated>2008-12-03T08:29:11Z</updated>

   <summary>ちょっと、バタバタしていてブログをサボっている内に、 大学では推薦入試の佳境に入...</summary>
   <author>
      <name>アロー総研</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.allow-web.com/blog/souken/">
      ちょっと、バタバタしていてブログをサボっている内に、
大学では推薦入試の佳境に入って、
一般入試狙いの受験生諸君は、9月以降の模試の成績と
にらめっこしつつ併願作戦を練る時期になってしまいました。
やっと下火になったようですが、一時、
大学の資産運用の記事で盛り上がってましたけど、
どうも次の報道が出ないところを見ると……
マスコミのネタ探しの犠牲になっただけなのかな？
あんまり話題に上がっていなかったけれど、2007年度つまり
2008年3月の時点で、多くの大学で資産運用の損失が出ていたのは、
大学ウォッチャーなら当然知っていたわけです。
ボク・西山も友人たちと
「やっぱ、○○大の損失が200億超えてるってのは、
経済界と関係が……」とか
「△△大は、ミッション系なのに、
このご時勢で５億の利益上げているって、やっぱり神のご加護……」
なんて冗談混じりに話していた訳です。

今回は、駒澤大学の損失額と共に不動産を担保に
１００億を越える融資話がついたから大きく取り上げられた訳で、
多くの大学では、一般の企業や公共機関同様、
資産運用しているのが当たり前の状況。
東大が８００億、早慶が共に１０００億の規模で運用資産を運用していて、
その利益を大学運営に活用してきたのに……、
そういう事実に対しては、何にも言わないってのは、
ちょっと片手落ちの感じがするんだよなぁ。


      2008年3月の時点で、駒澤大学の損失額が
80億ちょっとだったから約2倍になった訳で、
今後多くの大学の決算がどうなるのか興味あるところなんだけど、
大学や官公庁って金融損保保険系の人たちに言わせると、
めちゃ甘くてカモらしいんで、ネギまで背負わなければいいけど…。
でも、大学は、ある面、借入金で成り立っている部分もある訳で……、
もっと社会全体の現実をきちんと伝えた方がいいと思うんだけどなぁ。
ま、これで受験生の動向が変わるようなら、やっぱ日本の受験生って、
18歳といえどもまだおこちゃまなのかなぁ…。

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   <title>新増設学部学科</title>
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   <published>2008-11-19T02:41:58Z</published>
   <updated>2008-11-19T03:08:29Z</updated>

   <summary>10月下旬、大分に出かける前に文部科学省から 「平成21年度開設予定大学等一覧」...</summary>
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      <name>アロー総研</name>
      
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      10月下旬、大分に出かける前に文部科学省から
「平成21年度開設予定大学等一覧」が発表されました。
びっくりしたのが法政大学の新設予定学部が載っていなかったことと、
文化政策・まちづくり大学院大学の判定を「不可」とする理由。

もう一つ、開設予定だった日本保健医療大学が載っていなかったけれど、
これは数日前に大学開設準備室のホームページに１年延期という記述がありました。
昨年の東都医療大学（２００９年４月無事開校予定です）と同じで、
医療系の大学をゼロから立ち上げる難しさを再認識しました…。
法政大学は12月の答申で認可されると思うけれど、
最近、新設学部学科の認可に関しては、開設に関しての留意事項が
かなり細かくなっていることは、あまり知られていないのかな？
大学関係者の方々とお話させていただいていると
「『設置の趣旨・目的等が活かされるよう……』って定番ですよね」
「やっぱり、○○学系統の科目って教員不足なんでしょうか？」など、
いろいろと話題が広がります。けれども時々、「あれっ」って思ってしまうのが、
同業の情報を扱っているらしい方々の中で目を通していないのかなって方がいること。
文部科学省の文書って見ていないのかな？と意外に思ってしまいます。
ちょっと、疑問です（全ての方ではなくて、ごく一部なんだけど、気になっちゃうよなぁ～）。

今年は、さすがに高齢の教授の配置に関する記述はなかったけれど、
定員充足率が0.7未満の学科を是正するように書かれた大学・短大が
増えているのが特徴かな？
新設後3年間の報告と共に、認可に関する書類にも目を通してもらえると、
大学の様々な面が見えてくるように思えるんだけど、どうかな？
その点では「文化政策・まちづくり大学院大学」の
「不可」の理由に関しては、久々にここまで書くか!?って感じで、
文部科学省も何か許せないものがあったのか、その点が気になってしまいます。

      確かに、この時代にあって大学も大学院も従来とは違った空気に包まれているし、
高等教育と社会バランスを考える上で、大学そのものを考え直す時期かもしれない。
アメリカンスタンダードともしかしたらデカルト以来の近代主義が崩壊する兆しも
懸念される今において、日本の教育システムを見直す視点と意識は、
大学に関わる者として持たねばならないし、教育の本質の確認と未来に対する模索は、
どんなに苦しくとも続けなければならないことなのだと再認識した次第であります。

来年は、看護・医療系、子ども関連系統を中心に全国で新たに11の大学と
４つの短期大学が誕生します。この２つの系統は、
厚生労働省管轄の資格に関連しています。
この厚生労働省が関わる資格分野の就職面での特徴などは、
常々ボク・西山も多くの高校の先生方にお伝えした通りです。
是非、受験生諸君が、より良い選択の道が広がるように上手に
これらの新設大学・短期大学を受験作戦に活用していただきたいと思います。

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   <title>気分は、まだ大分…</title>
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   <published>2008-11-11T06:19:45Z</published>
   <updated>2008-11-11T06:22:52Z</updated>

   <summary>ＡＰＵ訪問の続きです。 別府には、別府大学もあって、学生には恵まれたところなのか...</summary>
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      ＡＰＵ訪問の続きです。

別府には、別府大学もあって、学生には恵まれたところなのかもしれないけれど、
ＡＰＵの留学生2830人が溶け込んでいける場所であることも
スゴイことなのではないだろうか。
別府自体が多くの外国人が訪れる観光地であることも、
留学生が自然に溶け込める要素の一つだろうけれど、日本人が大好きな欧米系よりも
アジア系の学生が圧倒的に多いのだし……。

それにしても、留学生諸君のパワーってスゴイ。
半年間で日本語を話せるようになるのも、彼らの持つ
モチベーションの高さの表れかもしれない。
17歳で日本に来る決意をし、高校卒業と共にＡＰＵにインドから来た
ハニ君の日本語は、全く問題なかったし、ナイジェリアから来たミキ君の明るさも
彼が本気で自分の世界を作っているからだと思う。
バングラデシュからきたハサン君の勉学にかける熱意も
ヒシヒシと感じとることができたよ。
名門のダッカ大学を1年で辞めて日本に来て、学びながら
母国を思うハサンに感動してしまった。
ボク・西山もかつては……ハニやハサンほどではなかったけれど、
これでもちょっとは自分の専門の世界に関して熱く語ってたんだよ。
最近の日本の学生を見ていると、確かに「熱く語る」奴はいるけど、
ちょっとどこか醒めてるように感じてしまうのは歳の所為かな？
もっと、まっすぐでも良いように思うんだけどなぁ。

      ＡＰＵにお邪魔してみて、はるか昔に自分が体験した大学の有象無象の
ハチャメチャさの中に潜んだパワーを感じたのは、事実なんだよなぁ……。
そこで、ボク・西山は、やっぱりおんなじ匂いを感じた伊藤氏
（勝手に決めてゴメンナサイ！）の思いをいただいて、
「○○○○○」をテーマにしたイベント考えてみようと思ってます。
じっくり練りこんで、大学の「学び」の新たなあり方を世に訴えかけるつもりです。
（この世界、すぐに真似されることがあるので、まだテーマは内緒ですが……
その時にはハニやハサンやミキ達も呼んで、
めっちゃ楽しいＭｉｘｉｎｇされた世界を作ってみたいなぁ～。）

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   <title>APU</title>
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   <published>2008-11-07T02:24:55Z</published>
   <updated>2008-11-07T02:34:01Z</updated>

   <summary>今、ボク・西山は、別府の立命館アジア太平洋大学におります。 半数以上の学生が留学...</summary>
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      <![CDATA[今、ボク・西山は、別府の立命館アジア太平洋大学におります。
半数以上の学生が留学生で、世界80ヶ国から来ているという大学です。
エスニック料理もある学食で、ケニアのビーフシチューを食べて、
インドやナイジェリア、バングラデシュなどからの学生にＡＰＵでの学生生活について、
いろいろ話を聞かせてもらいました。
あ、アメリカからの留学生が日本式の就職活動しているのには、
ちょっとビックリだったけど、ベンジャミン、頑張れよ～！！ 
学生間の垣根が低くて、ワールドワイドな学生生活が送れる
数少ない大学と感じたけど、まずは第一報。詳しくは、東京に帰った報告します。

学食で気になった、ネパールのカレーがちょっと心残り…ｗ
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   <title>常識</title>
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   <published>2008-11-04T06:32:02Z</published>
   <updated>2008-11-07T02:24:45Z</updated>

   <summary>この間、前々から気にかかっていたことが、大学の講義中に、 ふっと頭に浮かんで、思...</summary>
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      この間、前々から気にかかっていたことが、大学の講義中に、
ふっと頭に浮かんで、思わず言及してしまったのであります。
あれは、「マイブーム」がやや下火になった頃だから、
７～８年前かも知れないけれど、高校生と話していて
「それって“常識”じゃん」と言われたときのこと。
彼女の言う“常識”ってヤツが、どうしても、彼女独特の世界観に
基づくものであったことに違和感を覚えた記憶があります。
それ以降、中学生や高校生が使う“常識”って言葉に
何か敏感になった時期があって、彼らの使う言葉から、
中・高校生の世界が自分を中心とした非常に狭いものになっているだけでなく、
彼らを取り巻くあらゆるものが彼らの小さな境に収束していく感覚を
感じてしまったのであります。それで、彼らの“常識”は、
徐々に堅固な柵を固めはじめて、非常に排他的なエリアを構築し始めた……。
壁でなかったのが、せめてもの救いだったかも知れないけれど、
彼らの世界に入り込む困難さとコミュニケーションをとる上での得体の知れない
痛みを感じた訳です。
当時は、「オレも歳をとったのかなぁ？」って感じてたけど……。

      で、ここ数年「常識」って言葉が使われる機会が減ったと思いませんか？
学校を取り巻く世界でも多くのクレーマー
（モンスターペアレンツって呼ばれてますけど）の行動って、
どう考えても「変」としか言いようのないことが多いし、
世間で騒がれることも良く考えると「変」なんだよなぁ。
ちょっと前なら「お前、アホちゃう？」といわれた感覚が、
平気でまかり通ることがあまりにも多くなった気がするのは、
ボク・西山だけなのでしょうか？
きちんとした許容範囲内の「社会化」がなされないまま、
社会に出され、親になって子どもを育てる……。
やっぱり、子どもは悲劇なのではないだろうか？
つまり、一昔前（いや、もう二昔前かもしれない）なら、
大人のして備えておくのが当然であった「常識」を身に付けていないままに
「大人」として扱われている……。
そして、そのことに言及することで、
その親たちから攻撃される危険を感じてしまう
（要するに、彼らのアイデンティティを揺るがす訳だから、正直、めちゃ怖いです）。
こんな、ことの繰り返しで、
「常識」って言葉が死後になっていくのは、社会としてどうなんだろう？って
非常に素朴な疑問を感じたわけです。
　そこで、みなさんにお聞きしたいのですが、
最近、本来の意味で「常識」って言葉をどのくらい使いましたか？
どんな場面で、そのように使いましたか？
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   <title>野菜炒め</title>
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   <published>2008-10-24T06:25:29Z</published>
   <updated>2008-10-24T07:37:39Z</updated>

   <summary>最近、保護者会の講演でネタにしようとしていることがあります。 「生きる力」の育成...</summary>
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      最近、保護者会の講演でネタにしようとしていることがあります。
「生きる力」の育成が、昨今の教育における様々な場面で話題に
されているけれど、「生きる力」って何なのかな？
キャリア教育に関わっていながら、こんなことを疑問に思っては
いけないのかもしれないのだけれど、なんだか定義があいまいだし、
個々人の受け取り方にものスゴイ温度差があるんだよなぁ。
「人間の社会化」が教育の本質なら「生きる力」ってのは、
「人間の社会化」を支える基礎力なんだろうから、
どこでその芽が形成されるのはおそらく家庭なはず……。
でも、現代の教育における問題点として、家庭や地域の教育力の低下があって、
本来、学校外で形成されるべき人間としての基礎力自体、
不十分な状態で子どもが学校に入学してくる現実に、
本来負うべき学校の機能が圧迫されて……
おっと、話のベクトルが、大学での講義に向いてきちゃった！
（でも、こっそりブログ読んでるＳ音大のカワイイ君！
こんなのいつもの講義の序の口だよね。
レポート22日までなので、さっさと仕上げなさい！）

で、何をネタにしたいかと言うと

      「お宅のお子さんは、野菜炒めを作れますか？」ってこと。
ふた昔前位に、家政系の学生がりんごの皮を剥けないってことが
話題になったことがあったけど、学生を揶揄する風潮が強いのに、
その学生を育ててきた家庭と社会に関しての批判って弱いし、中途半端だよね。
特に政策面に関する責任の追及と当事者である世代に対するケアに関しては、
何の解決策も提示されないし、結局無抵抗で育てられてしまった
子ども達への一生涯に渡るケアなんて、話題にも上らない……。
最近の学生は、少子化の中で甘やかされ、
さらに「ゆとり教育」の下で学力の低下もはなはだしい……、
こんな声は、至る所に転がっていますよね。

でも、そんな大学生を育てたのは、誰なのかな？
そんな子育てを良しとした社会を支えてきたのは、誰なのかな？

偏屈でわがままで本質論が大好きなボク・西山は、悩むわけですよ。
学生や子供たち、そして教育に対する、上から目線の論評には
ウンザリしているんで「野菜炒め」の出番なんですが、
ここでは大切なネタばらしはしません（ゴメンナサイ）。
保護者会でよく話題になる受験期の親子の関係や、
保護者の関与の仕方といったことに絡めて保護者の方々お一人おひとりに、
自らの子育てに関して改めて概観していただいて、
その上で仕上げ段階に差し掛かった子育てをどのようにしていくか？を
「野菜炒め」を例に展開できないか……と思っている次第であります。
極々一部の方に限られてしまいますが、
もし保護者会で「野菜炒め」の話をし始めたら、ちょっと期待してみて下さい。


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