昔から、受験生の正月は、晴れて大学生となった4月と言われております。
ゆえに、ボク・西山も祝辞は4月にとっておきますが、とりあえず世間体もあるので、
「今年もよろしくお願いします」
しかし、今年の受験は、またまた非常に読みにくい状況です。
地方国公立大学の難化とセンター試験利用枠がもてはやされるのは確実でしょうが、
1人あたりの出願数がどのように変化するのか……、
まずは、この点が重要なカギになるはずです。
どんなに合格しても入学する大学は、1つであるという当たり前の事実に、
どの程度の受験生が流れるのか?
最近では、合格発表日と手続き締切日の組み合わせを
併願パターンに組み込むことが一般的なだけに、
2月中旬以降の入試の状況がどのようになるのか?
意外に今年の推薦入試が一部の大学で厳しかっただけに動向に目が離せません。
また、受験生の学力というよりも精神力が微妙に弱体化しているために、
日常と受験当日でかなり結果に差が生じそうなのです。
この年末年始をどのように過したか?これで、最後の詰めになります。
受験生の皆さん。
まずは無事にセンター試験を突破できるように、調整を図ってください。