APU訪問の続きです。
別府には、別府大学もあって、学生には恵まれたところなのかもしれないけれど、
APUの留学生2830人が溶け込んでいける場所であることも
スゴイことなのではないだろうか。
別府自体が多くの外国人が訪れる観光地であることも、
留学生が自然に溶け込める要素の一つだろうけれど、日本人が大好きな欧米系よりも
アジア系の学生が圧倒的に多いのだし……。
それにしても、留学生諸君のパワーってスゴイ。
半年間で日本語を話せるようになるのも、彼らの持つ
モチベーションの高さの表れかもしれない。
17歳で日本に来る決意をし、高校卒業と共にAPUにインドから来た
ハニ君の日本語は、全く問題なかったし、ナイジェリアから来たミキ君の明るさも
彼が本気で自分の世界を作っているからだと思う。
バングラデシュからきたハサン君の勉学にかける熱意も
ヒシヒシと感じとることができたよ。
名門のダッカ大学を1年で辞めて日本に来て、学びながら
母国を思うハサンに感動してしまった。
ボク・西山もかつては……ハニやハサンほどではなかったけれど、
これでもちょっとは自分の専門の世界に関して熱く語ってたんだよ。
最近の日本の学生を見ていると、確かに「熱く語る」奴はいるけど、
ちょっとどこか醒めてるように感じてしまうのは歳の所為かな?
もっと、まっすぐでも良いように思うんだけどなぁ。
APUにお邪魔してみて、はるか昔に自分が体験した大学の有象無象の
ハチャメチャさの中に潜んだパワーを感じたのは、事実なんだよなぁ……。
そこで、ボク・西山は、やっぱりおんなじ匂いを感じた伊藤氏
(勝手に決めてゴメンナサイ!)の思いをいただいて、
「○○○○○」をテーマにしたイベント考えてみようと思ってます。
じっくり練りこんで、大学の「学び」の新たなあり方を世に訴えかけるつもりです。
(この世界、すぐに真似されることがあるので、まだテーマは内緒ですが……
その時にはハニやハサンやミキ達も呼んで、
めっちゃ楽しいMixingされた世界を作ってみたいなぁ~。)