« 2007年12月 | メイン | 2008年04月 »

2008年01月 アーカイブ

2008年01月01日

今年もよろしくお願いします。

2008年が明けました。今年もよろしくお願いします。
4月でアロー教育総合研究所も3年目を迎えます。「あっ」と言う間でしたが、地盤固めの時期から、本格的な活動の時期に入ると新年を迎えて、ボク・西山は、決意も新たにしています。アロー教育総合研究所の活動の幅も年々広がっており、単に大学の情報を発信するだけでなく、大学を中心にした学校教育の世界全体に渡る情報発信や大学にかかわる相談・アドバイス、進学情報の集約・伝達と進学相談など、当初、ボク・西山が考えていた以上のスピードです。単に、統計数値の分析とそこからの予測だけでない、独自の状況分析が、想像以上に求められていたのかもしれません。実際に、入試問題を解き、受験生の学習相談に乗り、刻々と変化する大学の学びの内容を追いかけ、相談者本人の希望と適性からキャリアデザインとしての進学相談に乗っていく、という受験・進学情報を扱うものとして、当たり前のことをしているだけなのですが、不器用な分だけ、目の前の相談者と一緒になって、これからもよりベターな選択をするお手伝いをさせていただきたいと思っています。
4月が受験生にとっての新年です。そのときに、新たな一歩を踏み出せるよう、3年目に突入するアロー教育総合研究所も、今、最後の頑張りを見せている受験生のみなさんと共に、気合を入れて生きたいと思います。ファイトー、Oh~!

2008年01月18日

センター試験。ガムバ!!

 いよいよ、明日からセンター試験。
 センター試験の出題パターンは、ある程度固定しているので、落ち着いて臨んでください。昨年は、英語のパターンが変化してあわてた受験生が多かったようですが、センター試験問題のレベルは、基本問題レベルなので、「あっ!」「えっ!」と思っても、落ち着いて一呼吸入れれば、実は、それほど悩むものでもないことに気付くはずです(そうは言っても、試験会場では、パニくる事が多いけど……)。
 とにかく、自分を信じて、確実に点を確保するように頑張ってください。
 Good Luck!

2008年01月20日

センター試験 

 2008年度大学入試センター試験が幕を開けた!
 昨年より志願者数は、約1万人減少し543,385人となったが、現役志願率は78.8%と過去最高になっている。今後も、現役志願率は年々上昇し、志願倍率(2008年度は、3.0倍)は低下するはずだけれども、実際のに受験の真っ只中にいる受験生にとっては、1.0倍を超える倍率なら、精神的には、条件は同じなんだよなぁ~。考えようによっては、外野から「今の受験は、……」「最近の受験生は、……」などと言っている大人は、勝手な存在なのかも知れないなぁ……。
 で、翌日の新聞には、前日に実施されたセンター試験の問題が掲載されます。ちょっと、チャレンジしてみては、いかがなモンでしょう。結構、暇つぶしになりますよ~(笑)。今年の問題の傾向は、「高校生のみなさんへ」に載せるんで、参考にしてみてください。

センター試験1日目、あれぇ~、ヤバっ!

 センター試験1日目は、どうだったかな?
 今年の英語の第6問、あれはないよなぁ~、って感じた受験生も多かったんじゃないかな?落ち着いて考えれば、何とか得点をまとめられる問題だけれども、今まで、得点源だった第6問の難化は、昨年の変化以上だよね。第3問のCも結構、苦しんだ受験生もいたんじゃないかなぁ…。第5問の会話文がなくなって、4コマ漫画が出たのは、それほど難しくなかったし、クリアーできた人もおおいと思うけど、最初の犬と猫の絵は、何とかならんのかなぁ……、毎年、思うんだけど、センター英語のイラストって結構、ビミョ~だよね(もうちょっと、お上手に……って、ボク・西山の勝手な感想です)。さすがに、今年は、傾向の変化の影響が平均点に現れそうだな。得点分布の二極化が顕著になって、若干、平均点が低下するのでは?と、ボク・西山は踏んでおります。
 国語の夏目漱石も、受験生泣かせかな?明治の文豪の中では比較的読みやすい漱石だけど、やっぱ、面食らうよなぁ。文章を読みなれてないと、あの独特の堅さが期になっただろうし……。評論文は、ホント言うと、傍線の前後で解けちゃうくらいの問題だったんで、時間がなくても点は確保できただろうけれど、近代以降の文章の平均点は、昨年並みかな?漢文が、難しくなっている印象受けたけど、古文は、読みやすかったんじゃないかな?文学史の出題は「おひさ~」だったけど。全体的に、国語の平均点は、やや上昇と、ボク・西山は感じております。
 さて、日本史は、A・B共通の第6問、尾崎君の問題は、ボク・西山もやられたって感じ。第5問の明治が終わって、さて次は……?って思ったら、大正~昭和だし、公明党まで登場とは、ビツクリですわ。ま、世界史の島の問題、元理系・文転組のボク・西山は、正直に言って「お手上げ」です。完答した人、スゴイ!公民の、倫理は、やっぱり国公立志望者には、救いの科目って感じが強くなったね。確かに、今年の現代社会は、易しくなっているけど、平均点65までは行かないんじゃないかなぁ。
 と、とりあえず、今までにザッと解いた(目と通した)科目の感想です。明日は、数学と理科。今日のリベンジをかける受験生は、それこそ落ち着いて、頑張ってください。特に、今日の英語で「あちゃ~」となった人は、絶対、焦るなよ~。10%のミスは人間に付き物だし、それを覚悟の上で、ミスを防ごうとか格闘するのが人間なんだからさ。ファイト~!!

2008年01月21日

センター試験2日目、国公立文系苦戦かな?

 センター試験も終わった……。さて、これから、私立大と2次へ向けて、ラストスパート!
 いやぁ~、数ⅡBは、厳しいよね。第1問の指数・対数関数で焦った受験生(特に、文系)も多かったんじゃないかな?〔2〕の三角関数も引っかかりやすい問題だったし……。第3問の数列、第4問のベクトルも難化してるしなぁ。数ⅠAが、去年に比べて解きやすかったけど、第1問の〔2〕の自然数関する必要条件・十分条件や第2問の2次関数は、ちょっと引っかかり易いし、第3問の三角比と平面図形の融合問題は、どのくらい出来ているのかなぁ……。生物がとにかく文章量が増えて、選択肢も5択・6択が中心になったんで、まさに、知識+読解力の勝負の感じだから、国公立文系志望の受験生の動向がきになるね。第5問の植物の反応と調節は、データ読みきれないとキツい問題だったから、やっぱり難しかったよなぁ。英・国・地歴でそれなりの得点が確保できているなら、それほど弱気になる必要はないけど、英・国で思うように得点が伸びていないと、出願校のチェックが必要かな?
 理系は、今年の、数ⅠAなら90%以上確保できた受験生が多いんじゃないかな?確かに、理系は、数ⅡB勝負だね。第5問の統計を選択したした人は、大正解だったね。理科の物理も化学も昨年並みの平均点かな?でも、化学の第2問の計算問題のオンパレードはきつかったよね。あ、第4問の有機で高分子化合物が出たけど、今後は増加するかな?生物の第4問の体液の循環と同様に、新課程(現行過程)から教科書の扱いが増えている部分だからね。生物は、おそらく平均点が低下するだろうけれど、その分、科目間の格差が地歴同様小さくなるだろうな。トータルでは、昨年と大幅な平均点の変化はないと出そうだけれど、受験生にとっては、まさに二極化がハッキリしそうで、これからの出願動向が気になるなぁ。
 しかし、本格的な勝負は、これからだよ。一般入試へ向けて、早めに気持ちの切り替えをしておこう。
明日(もう、今日か……、汗!)からは、出願校の傾向を再確認して、入念な最終調整に励んでください。

2008年01月31日

さて、いよいよだね。

一部の大学では、すでに先週末あたりから一般入試が始まっているけれど、明日2月1日からは、本格的に一般入試が始まっていく。センター試験以降、生活のペースを崩してしまった人は、確実に午前9時から問題に立ち向かえる体制を取り戻してください。
センター試験平均点の中間発表があって、自己採点以降気持ちが緩んだ人も、あせりまくった人も、これからは、別の戦いと思って、入試に臨んでください。少子化の中で、大学間・学部系統間での人気・入試レベルの差が広がってきています。確かに、受験生が入試倍率やボーダーラインが気になる事は判ります。でも、入試は、結局、何点取れるかの勝負なのです。過去、2~3年のボーダー+10%の得点率が確保できれば、ほぼ合格できる大学がほとんどなはずです。科目別に自分が確保すべき得点を目標にして、直前の対策を最後まで行ってください。
(センター試験の中間発表と出願状況に関しては、雑感に掲載します)

About 2008年01月

2008年01月にブログ「いま、進路指導室で。」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年12月です。

次のアーカイブは2008年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35