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2007年12月 アーカイブ

2007年12月13日

『センター試験、激、突破!』

 12月も半ば。4ヶ月もブログをサボっていた、ボク、西山が言うのもなんだけど……、ラストスパートをかける準備葉できているかな?以前の、現役生が、なかなかセンター試験利用枠で合格しづらかった時代と異なり、今は、センター試験利用枠をいかにうまく併願日程に組み合わせるかが、志望校合格を勝ち取るポイントになってきているのは、受験生なら承知していることだろうけれど、センター対策は、万全かな?
 12月に受験生に特にやってほしいのは、12月20日前後までに、今年のセンター試験の解きなおし。出来れば、本番の時間通りに実施して、出来具合をチェックしておいてほしい。一度は、解いたことのある問題でも、すべて正解とは行かないのが、人間。どこでミスを犯しているかをチェックすることで、1月のセンター試験、2月からの一般入試での思わぬ失点を防ぐことが出来ることを理解して、基本的な教科書レベルでの問題で、項目別の定着度や自分の入試問題に対する傾向を、この時期に、確実に掴んでおこう。
 12月22日までに、ミスした分野の強化を行い、23日からは、一般入試対策としてレベルの高い問題の最終チェックに入るようにすれば、センター試験対策は、1月15日以降の直前対策で、十分と言える。来年のセンター試験の予測は、様々な予備校や出版社から出されているが、実際に受験する多くの受験生がセンター試験当日に実感するのは、過去問の結果とあまり極端な差が生じていないことだと思う。科目別に平均点の上下があり、科目によっては思わぬ失点や思いのほかの高得点があるかもしれないが、結果的には、総合得点の大幅な上昇や下降は、体調不良や大幅なマークミス、そして、一生に一度の幸運が起きない限り、そう起きるものではない。ならば、この時期に、5%の得点力のアップと5%の失点を防止するためにも、基本の再確認をセンター試験の過去問で行っておくのが、得策ではないだろうか。
 今まで、ボク、西山は10年ぐらい前から、受験生に12月半ばのセンター試験を使っての基本レベルの再チェックを実行させてきた。一般入試へも続く対策の一環として、まずは、この時期から、入試対策の仕上げをはじめてみよう。

なんとも、はや……

 4ヶ月も地下に潜伏して、大学の今後を模索していた……。そして、2008年度入試を目前にして、復活!……、という訳では全くなく、単に、様々な締め切りに追われて、「ブログ」を更新する余裕がなかっただけのことです。……、スミマセン(滝汗!)
 さて、今年の夏に気がかりだった『ギフレンジャー』も役目を終え、『ギケイダー』へバトンタッチしたとのこと(コメントを寄せていただいた岐阜経済大学に感謝!)なので、そろそろボク、西山も引退して、縁側でお茶を飲みながら、日向ぼっこ……、は夢のまた夢。今日から、心を入れ替えて、2008年直前情報を掲載していきます。
 志と意気込みは、いくらでも高められるので、3月まで暖かい目で見守ってやってください。
 結構、やわな性格ですから……。

一般入試の対策は、万全ですか?

 今年、東京都にある専門学校がAO入試を導入した影響が、推薦入試に現れた大学は、ありますか?いくつかの大学の方から、「AO入試は、志願者が集まったけれど、(公募)推薦が、集まりにくい」を聞かされました。受験生の二極化が進行する中で、推薦・AO入試組は、より負担度に低い入試へ流れています。かなり、厳しいAO入試でない限り、比較的志願者は集められたのではないでしょうか?結局、なんとなく大学へ行く、という層にとって、「不合格」という評価を受ける可能性の大きな入試は、当初から排除して考える傾向が強くなってきています。

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2007年12月14日

なんとも、はや……(2)

 先日、東京都高校進路指導協議会主催の研修会に参加させていただき、専門学校のAO入試の様々な報告を聞かせていただきました。都立高校を中心とした進路指導教諭へのアンケートでは、まだ、大学・短大のAO入試と専門学校のAO入試の分化が明確になっていない先生方が多くいらっしゃるように感じました。
 結局のところ、専門学校のAO入試の主流が、大学・短大でのAO入試導入時に問題となった、青田刈り的な選抜方法になってしまっているのではないか、と思います。中には、卒業自体がおぼつかない生徒の合格も出ており、卒業認定をどうするかという問題まで発生しているようです。数年前の大学・短大入試を見るようで、第三者的には懐かしさを感じたのですが、「AO入試には志願者が集まったのに、推薦入試には、思ったほど志願者が集まらない」と2008年入試に関して、話される大学関係者の方々が比較的多いように感じる今日この頃では、もっと高校生の実態を大学・短大関係者の方に知っていただきたい、と感じた次第です。

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推薦・AO入試合格後が、大切です。

 大学入試の本番は、1月のセンター入試から……というのは、最早、過去のことになってしまいました。大学入学者の半数以上が推薦・AO入試で合格している現状では、一般入試は、後半戦といった様相を呈しています。
 確かに、学力勝負の一般入試に全力で臨んでほしいと、ボク、西山は、考えていますが、推薦・AO入試で早めに進学先を決定し、自分の将来へ向けて次の準備に取り掛かることも悪いことではありません。しかし、合格を手に入れ進学先を決めた高校生と保護者の方々にもう一度理解してほしいのは、現役受験生が最も実力を伸ばすのは、12月以降であり、現役受験生は、入試を通じて、自分の学力を押し上げていく、という事実です。
 つまり、12月から2月の時期の入試へ向けての(それこそ、切羽詰った)学習が、入学後のスタート時に大きな差になっている、ということなのです。

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緊急医師確保対策

 20年度入試の中で、国公立の医学部の定員が政府の「緊急医師確保対策」により148名増員されます。首都圏においては、横浜市立大学医学部が20名の定員増となり、比較的近い山梨大学・信州大学の医学部も各10名の定員増となりました。また、岩手医科大学・自治医科大学の2私立大学でも各10名の定員増となっています。全入期を迎えた大学において、多少易化してきた医学部ですが、まだまだ難易度は高い状態が続いています。その中での定員増が、志願動向にどのような影響を及ぼすのか、注目したいと思っています。
 なお、最近多くなってきた国公立大学の定員割れに関して、国公立志望の受験生が最後のチャンスとして2次募集を使うケースがあり、高校進路指導担当の先生方よりご質問を受けることが増えましたが、国公立大学2次募集の発表は3月26日16時に記者発表があるので、カレンダーにご記入ください。

2007年12月20日

新設学部説明会

2007年も残すところ、10日あまりになってしまいましたが、受験生にとっては、ここが正念場。頑張ってほしいところですが、今週の土曜~月曜にかけて多くの大学で年内最後の説明会が予定されています。特に、新設学部学科に関しては、この時期から本格的に入試の説明が始まるので、受験予定の方は、出来るだけ参加してください。
前にも、このブログで紹介した、我が国の大学ではじめて植物医師を育成する法政大学生命科学部生命機能学科植物医学専修の入試説明会が、12月22日(土)14:00~法政大学市ヶ谷キャンパスで実施されます。当日は、説明会終了後、設立記念講演も予定されているので、お時間のある方は、参加してみてください。

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