先週の土曜日(7月7日)に信州大学のガイダンスにお邪魔しました。
信州大学では、従来からこの時期に高校の先生方を中心に、予備校関係者・大学情報関係者向けに週末の2日間連続でガイダンスを実施してきましたが、今年度は、高校生・受験生・保護者の方々へも対象を広げたガイダンスになりました。
昨年までは、県内の高校・予備校関係者を中心に1日平均150人以上の参加者を集めていましたが、今年度は7月7日で高校教諭60名弱、高校生・受験生150名程度の参加者となりました。8月には、例年通り、学部毎のオープンキャンパスが開催されるので、今回は、全体説明と大学入試状況と信州大学の入試に関する河合塾による講演、学部別のブースにおける相談でした。昨年までの雰囲気とは、やや異なった印象を受けたのですが、高校・予備校関係者の減少が、気になるところです。
一方、西山は、毎年、経済学部のブースへお邪魔して、話し込んでしまうのですが、信州大学経済学部は、以前から前期試験時に東京会場を設けており、最近では大阪会場も設置しています。しかし、まだ、首都圏・近畿圏での受験生・高校生レベルでの知名度が……、なので、何とか手を打ちたいようです。社会人には、地方の国立大学の知名度はある程度あるのですが、高校生には……。「高校生の意識は、どの程度のものなのか?」この点は、広報活動を行う上で、重要なポイントです。広報活動のあり方と共に、帰りの電車の時間も忘れて、話し込んでしまいました。独立法人化した国立大学の今後の広報活動に注目したいと思います。
(アドミッションセンター、副センター長の古澤教授に、『大学はここまで進化した』を贈呈し、強い関心を示していただけました。)