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アロー教育総合研究所のミッション

 18歳人口の減少、大学・短期大学志願者数の減少は避けられず、大学・短期大学においては、まさに「淘汰の時代」を迎えようとしています。全国の大学・短期大学はさまざまな改革を行い、社会のニーズに応え、受験者・入学者の確保に並々ならぬ努力をされています。しかし、これらの入試改革、新学部学科等の開設や教育システム、就職支援をはじめとする学生支援システムなど、さまざまな学内改革も、一時的なカンフル剤とはなっても、なかなか継続した志願者の増加や入学する学生の質の確保になりにくいのが現状となっています。

 したがって、今こそ個々の大学・短期大学のみならず、高等教育機関が社会的な存在として、その意義を今後50年、100年と保ち続けることが出来るのか、また、そのための契機をいかに築きあげられるか、を問われている状況と言えるのではないでしょうか。

 このような状況下において、大学・短期大学、受験生および保護者のみならず、将来の学生である、小・中・高校生や産業界など、社会全体といった広い視野から大学・短期大学の未来を考察し、現状を分析していく機関として「アロー教育総合研究所」は設立されました。
 広角度な視点からの分析と考察を基に、50年後、100年後といった教育の連続性と教育本来の使命を背景に、大学・短期大学の教職員、高等学校で進路指導に関わる様々な情報を提供させて頂きたいと考えています。
 また、大学・短期大学の教職員の皆様には、入試における受験生・保護者の志向性も加味した入試改革・大学改革の一案をご提供できる機関として、ご活用頂ければ幸いです。

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2007年07月05日 09:27に投稿されたエントリーのページです。

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