18歳人口の減少、大学・短期大学志願者数の減少は避けられず、大学・短期大学においては、まさに「淘汰の時代」を迎えようとしています。全国の大学・短期大学はさまざまな改革を行い、社会のニーズに応え、受験者・入学者の確保に並々ならぬ努力をされています。しかし、これらの入試改革、新学部学科等の開設や教育システム、就職支援をはじめとする学生支援システムなど、さまざまな学内改革も、一時的なカンフル剤とはなっても、なかなか継続した志願者の増加や入学する学生の質の確保になりにくいのが現状となっています。
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■大学の変貌は、大衆化による「進化」。
大学の「多様化」と「大衆化」が叫ばれ、大学進学率の上昇と共に大学そのものが変化してきました。1991年の大学設置基準の大綱化による規制緩和が、さまざまな大学の姿を生み出したといえますが、それは時代の要請と少子化社会における大学のサバイバル競争の結果ともいえます。
そもそも大学とは、学校教育法第五二条において「学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする」とされていますが、現在、この古典的な定義に合致する大学は、果たして何校存在するのでしょうか。
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■大学における規制緩和
今日の大学の『進化』は、1991(平成3)年の大学設置基準の大綱化に端を発します。それ以降の我が国の主な高等教育政策の流れは、段階的な規制緩和により、カリキュラム編成が各大学の自主的な裁量によって124単位の中で自由に行えることとなり、自己点検評価が求められるようになりました。教養教育と専門教育のバランスの変化や、第三者評価へと繋がる、現在の大学の姿は、左頁のさまざまな答申によって具体化しています。
そして、この結果、研究を中心とした従来の大学から、多様な大学や大学院が誕生し、学部教育に対する大学教員の意識改革も求められるようになりました。
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■百聞は一見に如かず。
いよいよオープンキャンパスのシーズンだ。3年生はもちろんのこと、1・2年生も積極的に参加してみよう。
1つでも多くの大学に足を運んで、自分のめざす大学を確かめておきたい。そこでは大学案内やwebとは違った発見があるはず。先輩や先生方に直接話を聞けるチャンスを見逃す手はない。
■推薦・AO受験生は参加必須。
特に、推薦・AO入試を考えている受験生は、目標の大学のオープンキャンパスで対策講座が行われる場合がある。1つでも多くの情報を手に入れておきたい。
「志望校だけ見ておけば良い」と考えがちだが、目標以外の大学に足を運ぶのも効果がある。
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台風接近の恐怖の中、7/15(日)の白梅学園大学オープンキャンパスで『推薦入試対策講座』を実施しました。
当日、ボク・西山の講座に参加してくださった皆さんに感謝します(結局、台風は、東京直撃とならなかったけれど、あの天候の中、参加してもらえたことは、感謝、感謝です)。
ちょっと気合が入りすぎて、10分ほど予定時間をオーバーしてしまいましたが、まぁ、その分、「お得な話」をしたつもりなので、夏の間に、しっかりと対策を立てて、合格目指してGAMUBA!です。
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