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10_夢をかなえる 一覧

インテリアプランナー・デザイナーになりたい

快適な空間をつくるプロになりたい。

インテリアプランナー・デザイナーになりたい

●どんな仕事?
 テレビの情報バラエティ番組に、「その道のプロ」が、フツーの古びた部屋をびっくりするくらいセンスアップしてくれる企画がある。そうした仕事に携わりたい人のための資格が「インテリアコーディネーター」(インテリア産業協会認定資格)と「インテリアプランナー」(建築技術協会普及センター認定資格)だ。
 どちらもインテリア全般を扱う資格で、住む人のライフスタイルや用途、好みなどに応じて、快適な住空間を演出するのが仕事だ。具体的には内装仕上げ材からカーテン・カーペット・照明・家具・室内装飾など、依頼主の要望に添うようにプランを提案する。どちらかといえば「建築寄り」なのがプランナーで、空間のプランニング作りから具体的な設計・施工管理までを担当する。コーディネーターは商品の選択や配置などの面で実力を発揮する。
 とはいえ、ともにインテリアに関する広い知識やセンスが求められることに変わりはない。さらに最近では健康や環境面の配慮から、アレルギーを引き起こす素材や有害物質を含む壁紙等の情報にも注意が必要だ。経験豊かな人材になれば、街づくりや都市の再開発計画などに建築士とともに関わる場合もあり、デザイナーとして幅広い役割が求められるようになってきている。

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アナウンサーになりたい

●何が必要?
 アナウンサーは、文章をしっかり読むことができ、日本語を正確に話す能力が求められる。ただし、これは基本中の基本でほかにもいろいろな能力が求められる。まず幅広い知識や、どんな番組を担当しても臨機応変に対応できる能力。もちろん原稿の内容をしっかり理解していなければ視聴者に意味は伝わらない。しかも放送メディアは政治・経済の話題から、技術や科学の情報、芸能スポーツ、生活情報など、あらゆる分野の番組がある。

 アナウンサーは、それらについて最新の動向を把握していたい。また、最近では自ら現場に行き、事件の動きをダイレクトに伝える仕事も増えている。そのため、取材力や問題を分析する能力も求められる。

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音楽プロデューサーになりたい

●どんな世界?
 レコード会社やレーベル制作会社などで、CD・DVDなどの企画から制作、発売までのプロセスを監督する最高責任者、それが音楽プロデューサーだ。CDやDVDの売り上げはもちろん、アーティストの命運を握っていると言ってもいい。その仕事は、予算やスタッフィングといった実務から、コンセプトの決定、収録ナンバーの選定といったクリエイティブな作業まで幅広い。

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小説家になりたい

●どんな世界?
  小説家として生計を立てていくのは大変なことだ。小説が本として出版され、ある程度の部数が売れて初めて収入を得ることができる。出版社から依頼を受けるような小説家になれた場合でも、仕事は厳しい。売れっ子になるほど依頼の数は増え、1か月に何百枚もの原稿をこなすこともざらにある。しかも締切日は決まっているから、どんなに苦しくても作品を仕上げなければならない。才能と情熱に加えて、体力や気力が必要な厳しい世界なのだ。

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キャビンアテンダントになりたい

●どんな世界?
 キャビンアテンダントは、旅客機の客室乗務員のこと。以前はスチュワーデス、スチュワードと呼ばれていたが、今は性差を感じさせないこの呼び方が一般的で、フライトアテンダントとも言う。主な仕事は旅客機が離陸してから目的地に到着するまでに、乗客に安全とサービスを提供すること。

 具体的には搭乗の案内や食事・飲み物などの提供をはじめ、機内でさまざまなサービスを行う。乗客の安全に対する責任も重く、乗客が快適に過せるよう長時間、気を配って動き回らなければならない。このため、精神的にも体力的にも、かなりハードな仕事だ。

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マンガ家になりたい

マンガの可能性を追求し、新しい価値を生み出したい。

マンガ家になりたい

●どんな世界?
 日本のマンガ(アニメも含めて)は、欧米やアジア諸国をはじめ世界中でヒットし、愛されている。手塚作品やジブリ作品に限らず、さまざまなアニメやコミックが多くの人の心をつかみ、2006年には、メリアム・ウェブスターの英語辞典第11版に「MANGA」が掲載されるなど、マンガは国際語として浸透。またマンガ原作のテレビドラマや映画の増加、ネットマンガ(オンラインマンガ)の流行、携帯端末での読書など、マンガは日常に溢れている。
 もともと日本のマンガ表現は、室町時代の絵巻物「鳥獣戯画」などに始まり、江戸時代の浮世絵、明治時代のポンチ絵を経て、戦後のストーリー・マンガへと発展してきた。日本のマンガがアメリカン・コミックスやバンド・デ・シネ(フランスのマンガ)と大きく異なるのは、劇画、ストーリー・マンガという独自の世界を構築してきたことにある。今やマンガは日本固有の文化・芸術であるだけでなく、国際的な競争力を備えたコンテンツとしてさらなる発展が見込まれている。

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落語家になりたい


●どんな世界?
 寄席の高座(こうざ)に座って、巧みな話術で客を笑わせ、時に泣かせるのが落語家だ。起源は室町時代末期から安土・桃山時代のころ。大名のそばに、おとぎ話を聞かせる御伽衆(おとぎしゅう)という人々がいて、彼らが噺家(はなしか)のはじまりとされる。
 落語が広まったのは江戸時代で、落語の興行を中心とする寄席が誕生し、江戸だけでも100を超える寄席があったといわれる。落語の世界には、師匠から弟子へと芸を受け継いでいく「師弟関係」が存在している。
 落語家になるには、師匠を見つけ「弟子入り」をしなければならない。弟子入りをしたら、師匠や先輩のわがままに振り回されながら、芸を盗んで自分のものにしていく。そうやって腕を磨きながら一人前の「真打(しんうち)」をめざすわけだ。

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通訳・翻訳者になりたい

●どんな仕事?
 通訳・翻訳というと、テレビでの海外アーティストのインタビューや映画の字幕など、華やかなイメージを思い浮かべる人が多いだろう。しかし実際には、そのような仕事は狭き門である。現実に多いのは、商業通訳や実務翻訳。商談、会議、イベント、学会の通訳や、輸出入に関する書類や製品マニュアルの翻訳といったものだ。最近では、増加する外国人労働者を病院などでサポートする医療通訳者の需要も増えている。

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