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06_建築・化学・開発系 一覧

建築・設計に興味がある

人にやさしい建築物を設計したい。

建築・設計に興味がある

■ どんな世界?
 私たちが暮らす住宅から、学校や図書館、公園、娯楽施設、鉄道に飛行機、さらには道路や橋に至るまで、建築物は人々の生活基盤に関わる大切な存在だ。法律の改正、新しい工法による建造など、建築・設計は時代とともに大きな進化を遂げながら、成長・発展してきた。
 「建築物を建てる」ということは、防災技術、環境問題など、生活や社会に深く関わることでもある。現在の建築・設計が抱えているテーマをいくつか紹介しよう。
 まず「建物の質」について。構造計算書偽装や欠陥住宅などさまざまな問題が続発し、建築・設計業界に関する社会の目は厳しいものとなっている。多くの建設会社では、“安かろう悪かろう”というイメージを払拭すべく、ローコストと高品質の両立に注力。特に地震大国日本では耐震性への関心が強く、建築物の耐震性向上への技術開発が進んでいる。同時に、約30年と言われる日本の住宅寿命を伸ばす試みも生まれている。高耐久性の建物を建てることが、長い目で見ればローコストにつながるという考え方だ。「建築物は長く存在し続ける社会資産」という意識が、少しずつ社会に根付いてきたとも言えよう。質の問題は今後も、建築・設計の重要なテーマとなりそうだ。

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新素材・マテリアルに興味がある

高い機能をもった材料を開発して、世の中に貢献したい。

新素材・マテリアルに興味がある

■ どんな学問?
 アルミニウム合金やセラミックス素材、半導体など、新しい素材(マテリアル)が登場するたびに、産業は大きく発展し、私たちの生活に多大な恩恵をもたらしてきた。近年は、土壌に廃棄された後に土に還るプラスチックなど、環境への負荷のより少ない材料(エコ・マテリアル)も注目を集めている。このように、有用な技術や産業を促進するために、物質の持つ多様な性質を研究して未知の構造や機能を探ったり、新たな製法や鋳造・加工の技術を創りだして、これまでにない性質や機能を持った素材・材料を開発していく学問が「材料工学」だ。材料工学は、工学のなかでもコアとなる分野のひとつといえる。なぜなら、工学の諸分野は、材料の選択が出発点になるからだ。

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ナノテクノロジーに興味がある

未来を創る最先端技術が知りたい。

ナノテクノロジーに興味がある

■ どんな世界?
 ナノは10億分の1を意味する言葉で、一般にナノテクノロジーとは、ナノメートルのスケールで物質を自由に制御する技術のこと。1mの1000分の1が1mm(ミリメートル)、その1000分の1が1μm(マイクロメートル)、そのさらに1000分の1が1nm(ナノメートル)だ。地球の直径を1mとすると、ビー玉直径がちょうど1nmに相当するから、その微少さがわかる。現実の物質では、分子やDNAの大きさがナノメートルのスケールにあたる。

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About 06_建築・化学・開発系

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