その他ページ用看板

トップページへ戻る


05_機械・電気・電子系 一覧

インターネットに興味がある

新たな知の枠組みを作り出す世界について知りたい。

インターネットに興味がある

●どんな世界?
 通信技術の発達は、社会のあり方や人間のものの見方・考え方に大きな影響を与えている。特にインターネットの出現と普及がもたらした「情報通信革命」は、社会生活のあらゆる領域に大きな変革を促している。
 知りたい情報にすぐにわかるWebサイトの閲覧や、画像や映像のファイル転送を簡単にできるFTP、電子メールやブログも、すべてインターネットならではのサービスだ。その情報量は飛躍的に拡大し、通信インフラもADSLなどで利用されていたメタルケーブルから大容量の光ケーブルへと置き換わりつつある。
 その結果、これまでは文書で蓄積されていた人類の知の遺産が、電子情報に置き換わろうとしている。文書も画像も音声もすべて電子化されると、これまでとはまったく異なる知の枠組みが出現することになる。人類の知の共有を一気に促した印刷技術と同じように、インターネットは、人類に新しい世界観を構築する可能性も秘めているのだ。
 また、インターネットの技術は、やがて「ユビキタス社会」へとつながる。ユビキタスとは、あらゆる電化製品がインターネットにつながる状態のことで、機械同士で情報のやりとりを行ったり、携帯電話で家電製品をコントロールしたりと、新しいライフスタイルをも生み出すことになるのだ。

続きを読む "インターネットに興味がある" »

コンピュータゲームを創りたい

ゲームで世界中の人を楽しませたい。

コンピュータゲームを創りたい

●どんな世界?
 コンピュータゲームは、コンピュータの発達とともに歩調を合わせ進化してきたと言っていい。日本では、1970年代に登場したテレビゲームが、今日のコンピュータゲームの出発点だと言われている。そもそもコンピュータゲームの役割は、コンピュータのハード普及のための垣根の低い入門ツールとしての意味合いが大きかったようだ。
 その後、独立したコンテンツとして飛躍的に進化したコンピュータゲームは、今日ではマルチメディア・エンターテインメントとして確固たる地位を築きあげ、世界的に巨大な市場を形成するに到っているのはご存じのとおり。世界に向けて発信できる日本文化のなかで、もっとも人気があるコンテンツであり、そして競争力を備えた商品でもある。コンピュータゲームの世界は、国境を越えて国際的に活躍できる場であるといえるだろう。
 汎用の家庭用コンピュータゲームに限っていえば、シェアを国際市場で争っているのは、発売順にマイクロソフト社のXbox 360、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が開発したプレイステーション3、任天堂のWii。いずれも複数のゲーム機(とプレイヤー)をLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)やインターネットでつないで楽しむことも可能で、単なるゲーム機というより、すでに通信メディアという趣である。Web2.0の考え方を最も色濃く反映し、先駆者的な役割を担っているのは、実はコンピュータゲームなのかもしれない。
 人気という意味では、一番後発のWiiの独走状態になりつつあるが、これはWiiリモコンなど、他にはないゲームスタイルによるところが大きい。しかし、このままライバル他者がWii任天堂の寡占化を許すわけがなく、技術革新はまだまだ期待できる。また、携帯型ゲーム機でも、任天堂のニンテンドーDS Liteが、SCEのプレイステーション・ポータブル(PSP)に差をつけ始めている。ゲーム機のシェア争いは、トップシェアの勝ち組が2位以下を大きく引き離す傾向にあるが、これは、ハードの勝ち組に乗るソフトメーカーの経済的な理由が大きい。これがソフトの充実を呼び込み、さらにそのソフトのおかげでハードが売れるという好循環を形成している。

続きを読む "コンピュータゲームを創りたい" »

バーチャルリアリティに興味がある

コンピュータで現実感をつくりだしたい。

バーチャルリアリティに興味がある

●どんな世界?
 バーチャルリアリティという言葉が知られるようになってかなり経つが、わりと誤解されている言葉であることも否めない。「バーチャル」が「仮想または擬似」といった意味で捉えられることが多いからだ。
 実際には、バーチャルリアリティとは、主にコンピュータの力を借りて、本質的に現実世界と同等のデータを、ユーザの感覚を刺激することにより理工学的に提示したり記録したりする技術だ。「仮想または擬似」どころか、「本質」を提供する技術なのだ。だから、その応用範囲は幅広い。オンライン3Dゲームや各種シミュレーター、映画のCG・VFX映像、建築設計の映像化はそのデータを一から作り出したもので、遠隔操作ロボットや遠隔会議システムは、存在する現実の世界を何らかの方法でデータ化して取得し、オンラインでユーザに提示しているといった具合だ。
 そういう意味では、携帯での映像通信も立派なバーチャルリアリティといえる。前者は、CGの技術と深く関係しているが、日本ではまだまだ諸外国、特にアメリカに比べて設備、人材が整っていない。アニメーション製作が盛んではあるし、ドラマや映画制作でもCGが切っても切れない状況になっているので、今後も技術を持った人が求められていくだろう。後者は、今よりも充実した情報共有システムの確立や、名医が遠隔操作で遠くの患者を手術するといった発展が期待される。

続きを読む "バーチャルリアリティに興味がある" »

情報セキュリティに興味がある

誰でもが安心して利用できるネットワーク社会を実現したい。

情報セキュリティに興味がある

●どんな状況?
 今や、「いつでも」「どこでも」「だれでも」情報にアクセスできるユビキタスネットワーク社会が実現しつつある。それは私たちに便利で快適な暮らしをもたらしてくれる一方で、個人情報の漏えいや情報の不正利用などといった危険性をはらんでいる。ちなみに、警察庁によると、2007年のサイバー犯罪(情報技術を利用する犯罪)の検挙件数は5,473件で、前年の4,425件に比べて23.7%の増加。2003年の1,849件からみると、過去5年間で約3倍に増加している。もちろんこれは犯罪として検挙された数字で、私たちが日常的に直面するウイルス、不正アクセス、スパムメールなどの被害は、膨大な数字になると推測される。
 これらの脅威に対して、その発生を予防し、発生した場合の対策を講ずるのが「情報セキュリティ」だ。サイバー犯罪などの増加や2005年から施行された個人情報保護法などによって、情報セキュリティの研究は、最もホットな研究のひとつとなっている。

続きを読む "情報セキュリティに興味がある" »

携帯電話に興味がある

携帯電話をさらに進化させたい。

携帯電話に興味がある

●どんな世界?
 携帯電話が「携帯」できる「電話」の枠を大きくはみ出すようになってから久しい。電子メールやインターネットが使えるのは当然として、高画質なデジカメやゲーマシンとしての機能も備えているのが普通だ。ラジオや音楽プレーヤーとして使える機種もあれば、「ワンセグ」を利用して地上波テレビを視聴できる機種もある。GPS電波を受信できる機種ならカーナビとして使えるし、電子マネーを取り込める機種ならサイフがわりになる。まさに「携帯型総合デジタル機器」へと飛躍的な進化を遂げているのだ。
 そのため、2007年3月末現在における携帯電話とPHSを合わせた加入契約数は、前年同期比5.4%増の1億169.8万を突破し、人口普及率79.6%に達している(総務省)。子どもから高齢者までが携帯電話を持つ時代に突入しており、年齢層に応じて機能を特化した機種の投入も相次いでいる。さらなる高機能化やユーザーに応じたサービスへの期待は増すばかりだ。

続きを読む "携帯電話に興味がある" »

飛行機・ロケットに興味がある

航空工学・宇宙工学を学びたい。

飛行機・ロケットに興味がある

●どんな学問?
 日本人宇宙飛行士が何人も誕生し、宇宙が身近に感じられるようになってきた。2008年には国際宇宙ステーションで日本の実験棟「きぼう」が稼働を開始するなど、宇宙開発は目ざましいスピードで進んでいる。また高まる航空機需要に対応してパイロット養成にも期待ががかかる。こうした領域に対応しているのが「航空・宇宙工学」だ。航空・宇宙工学とは、航空機やロケット、人工衛星、スペースシャトルなど、大気圏や宇宙空間の「乗り物」および宇宙開発を対象として、その開発・設計や、安全性・経済性などについての理論・技術を研究する学問だ。  専門分野は、次の4つに大別できる。
●「空気力学分野」。航空機などが飛行する際の浮力や空気抵抗など、機体に働く力や機体周囲の空気の流れなどを研究する。
●「推進工学分野」。ジェットエンジンや、人工衛星、スペースシャトルの打ち上げに用いられるロケット・エンジンを中心に各種の推進機関について学ぶ。
●「構造分野」。軽量で十分な強度を持つ航空機やロケットなどの機体の材質や構造を研究する分野だ。
●「飛行制御分野」。自動操縦システムや無人惑星探査機など、宇宙・航空機の制御(プログラムや無線技術など)を研究する。
 大学ではこれらを幅広く学び、宇宙・航空機に関する開発能力や創造力を養っていく。また、宇宙・航空機だけでなく、宇宙空間に関する知識、情報通信技術、地球環境、エネルギー工学など関連分野も学ぶのが一般的だ。また、大学によっては、パイロット養成のためのコースを設置しているところもある。

続きを読む "飛行機・ロケットに興味がある" »

自動車に興味がある

レーシングカーや、究極のエコカーを開発したい。

自動車に興味がある

●どんな世界?
 100年以上の歴史をもつ自動車だが、現在もなお進化を続けている。走る、曲がる、止まる、という機能を備えた単なる移動のための機械から、コンピュータを搭載し、ガソリンの噴出量の調整はもちろん、各車輪への動力配分、路面状況に応じた操舵アシストまで行う“知的な走行ロボット”へと変貌しつつある。
 地球環境問題への対応も進んでおり、ガソリンエンジンと電力とを組み合わせたハイブリッドエンジンが実用化されているほか、究極のエコカーともいわれる燃料電池自動車や、電気自動車、ソーラーカーなども実用段階に入りつつある。
 こうした技術進化を支えているのは、機械そのものの技術だけでなく、コンピュータ技術や、電気/電子工学、新素材の技術など、工学の実に幅広い分野を総合した、複合的な研究開発体制だ。自動車産業が基幹産業と呼ばれているのも、こうした幅広い技術の裾野があらゆる産業を潤していることによる。

続きを読む "自動車に興味がある" »

ロボットに興味がある

ロボットを創りたい。

ロボットに興味がある

●どんな世界?
 人間のパートナーと呼べるロボットはアニメやマンガの世界だけのものだろうか? 工場の生産ラインで活躍する産業ロボットやペット型ロボットを見ても、アニメの主人公「ドラえもん」や「鉄腕アトム」とはほど遠いところにあるように思える。宇宙・海洋開発、高度生産分野、医療・介護など、特定の産業分野に限定されたロボットはあるものの、自分の意思で判断し行動する自律型ロボットの実用化には、もう少し時間がかかりそうだ。
 とはいえ、ロボットを巡る状況は着実に変わりつつある。ホンダのASIMOやソニーのSDR-4Xなど姿形が人間に近いものや、ペット型のアイボなどを経て、2005年の愛知万博ではトヨタ自動車などさまざまな企業が試作品を発表。また、自動的に建物内を巡回・警備するロボットや掃除ロボット、荷物の運搬などを行うロボットカートなど実用例もどんどん増加。より高度化・知能化したロボットが社会のなかで活躍する時代になったと言えよう。
 こうしたロボットブームの影響を受けて、2006年末、ロボットビジネス推進協議会が設立。ロボットを必要とする現場のニーズをすくい上げ、開発側につなげるとともに、新たなビジネスチャンスに結びつけることに力を注いでいる。例えば介護分野。開発側は当初、「リハビリを助ける」など被介護者からの発想で開発に取り組んでいたが、介護現場の人手不足や重労働を知ることにより、介護者をサポートするロボットという新たな方向性が見つかった。こうした取り組みにより、ロボット業界のさらなる発展も期待されている。
 ロボット開発の主体はあくまで人にある。機械に物事を判断させる「こころ」と、自由に行動できる「からだ」を与えるロボット開発エンジニア。その存在は、これからの産業界を牽引する最大の力になると言っても過言ではない。

続きを読む "ロボットに興味がある" »

風力発電に興味がある

効率のよい風力発電機を創りたい。

風力発電に興味がある

●どんな状況?
 世界規模の環境破壊の大きな要因のひとつとされているのが「エネルギー」だ。現代社会は、石油に代表される化石燃料にエネルギーの多くを頼っている。わが国だけをみても、エネルギー総供給の約5割を石油に依存しているのが現状だ。その化石燃料を使用する際に二酸化酸素が排出され、地球温暖化の大きな要因となっている。しかし、経済発展などを背景に、世界のエネルギー需要は増加の一途をたどっている。
 このような状況の中で、石油に代わる新しいエネルギーがかねてより検討されてきた。中でも注目されているのが、自然の力を利用した環境に優しいエネルギーだ。その自然エネルギーには、太陽光、太陽熱、風力、バイオマス、地熱、海洋などがある。このうち、風力エネルギーは、資源量が大きく、採算性の高いクリーンエネルギーとして世界各地で普及が進んでいる。
 日本でも風力発電の導入実績は順調に伸びてきているが、世界に比べて技術開発や普及が遅れているのが現状だ。日本国内の風力発電(出力10kW以上)の累計導入量は2007年3月末日時点で1,314基、総設備容量は約149.1万kW。設備容量は世界13位で、世界1位のドイツが2,000万kW を突破しているのに比べて、導入量はまだまだ小さい。

続きを読む "風力発電に興味がある" »

About 05_機械・電気・電子系

ブログ「好きと興味を大学へつなげよう」のカテゴリ「05_機械・電気・電子系」の一覧ページです。

前のカテゴリは04_語学・文化・国際関係系です。

次のカテゴリは06_建築・化学・開発系です。

footer_yasu.gif アローコーポレーションTOPへ | 大学選び.comへ | 大学資料請求へ | 大学願書請求へ | アロー総研プログへ | ©2007 allow corporation