その他ページ用看板

« 中国語を学びたい | トップページへ戻る | 空港で働きたい »


韓国語を身につけたい

韓国の文化や言葉を学びたい。

韓国語を身につけたい

■ どんな言葉?
 君たちの中にも、韓国の映画やドラマに涙したり、韓国料理が好きだったりする人は多いだろう。韓国文化はもはやブームではなく、しっかりと日本に定着している。その一方で、韓国の名門・梨花女子大学の図書館貸し出しベストテンに「時をかける少女」や「ノルウェイの森」が入るなど、両国の文化交流は、かつてないほど盛んになっている。
 もちろん、文化的な関係だけでなく、2007年の韓国の対日貿易額が264億ドルといったように、経済でも深い結びつきのある国なのだ。世界同時不況の影響を受けてはいるが、これからも日本との経済的なつながりは強いままだろう。
 そんな状況のなか、韓国語のニーズは高まっている。旅行の楽しみを増やすといった個人的なニーズはもちろん、ビジネススキルとしても有効な語学だからだ。
 また、国際化を迎える社会では、公務員として、韓国語のわかる人材も求められていくだろう。通訳や翻訳の需要もある。

 外国語である以上、日本語と違う点も当然あるが、助詞で主語を明示する点や、敬語の分類方法が似ており、親しみやすい言語といえる。
 一見、複雑に見えるハングルだが、もともと15世紀半ばに朝鮮国王の世宋が、韓国語に合わせて科学的・合理的に作った文字であるため、正しく理解さえすれば決して難しいものではない。習得した暁には大きな達成感と、進路を決める上での強力なスキルが手に入るだろう。

■ どう選ぶ?
 語学をしっかりマスターしたいのなら、外国語学部の中の韓国語学科をめざすのが早道だろう。近年の需要の高まりを受けて、韓国語のコースを新設する大学も増えてきている。自分の望む将来のキャリアをしっかりと見極め、その目的にあったきめ細かいコースを履修できるかどうかを、調べておきたい。
 その際、交換留学制度の充実や、デュアル・ディグリー制度(日本と海外、2つの大学の学位が得られる制度)があるかどうかなども、選択の目安となる。また、語学を学ぶ上では相手国の文化をしっかりと学ぶことも大事になってくるので、伝統や現在の文化を学ぶ科目が充実しているかも、大学選びの際にはチェックしておこう。

■ 資格は?
 大抵の外国語学部の韓国語学科では、中学や高校で国語や韓国・朝鮮語を教える資格の教諭一種免許状が取得できる。
 また、能力検定としては、「ハングル」能力検定試験や韓国語能力試験(通称TOPIK、外国人が韓国の大学・大学院に入学する時、この試験の成績証明書が要求される場合あり)がある。各種資格のためのバックアップ体制が整っているかどうかも、大学選びの際に目安となるだろう。

About

ひとつ前の記事は「中国語を学びたい」です。

次の記事は「空港で働きたい」です。

他にも多くの記事があります。メインページ収録内容一覧からご覧ください。

footer_yasu.gif アローコーポレーションTOPへ | 大学選び.comへ | 大学資料請求へ | 大学願書請求へ | アロー総研ブログへ | ©2007 allow corporation