その他ページ用看板

« 法律に興味がある | トップページへ戻る | 地域・地方・まちづくりに興味がある »


現代社会と法律の関わりに興味がある

法律の重要性について知りたい。

法律に興味がある

■最新事情は?
 現代社会は、一人ひとりが法律を守る努力をすることによって、成り立っているといっても過言ではない。だが、その意識が薄れているのでは?と感じられる状況も生じている。企業においても然り。近年、企業のトップがよく口にするのが、コンプライアンス(法令遵守)だが、それに反して、企業の不祥事が相次いでいる。
 冷凍餃子の農薬混入事件で一躍有名になった「メタミドホス」が入っている事故米を、食用として転用・販売していた卸売加工業者「三笠フーズ」。公益法人でありつつ利益追求が報じられた「日本漢字能力検定協会」の例など。
 消費者の信頼を失えば、企業は存亡の危機に陥るし、食品や医薬品に関する不祥事であれば、消費者の健康にも影響する。それを防ぐためにも、社会のルール、すなわち法律を遵守しようという方針を強める必要があるのだ。
 また、インターネットを通じて起きる誹謗中傷、犯罪の増加を踏まえ、インターネットの法規制も強く望まれている。ネット世代の高校生にとって、深く関わりのある分野なだけに、今後の動きに注目したい。

 このような現代社会の状況に応じて、法律は刻々と改正される。通常国会には毎回3ケタの法案が提出されているほどだ。そしてそれが重要法案であっても、わずか1日で衆・参議院の委員会を通過してしまい、多くの国民がその内容を知らないケースも。成立した法律は、官報などで告知されてはいるが、そもそも官報を読む人は少ない。しかし、その法律によって私たちの生活は規制されている。もっと情報に敏感になる必要があるだろう。

■何を学ぶか?
 日常生活においてはなかなか見えにくい法も、事件や紛争の過程では具体的な姿を現す。
 こうした事例に則して、法の具体的なイメージをつかんでいくのが、いわば法の入門ということになる。同時に、憲法、民事法、刑事法という法の主要な3つの分野それぞれに関する体系的な知識を習得する。法は体系的に学ぶことが何よりも大切な学問であり、全体を把握した上で、興味のある分野を深く掘り下げていくことになる。

■どう役立つ?
 世の中の出来事は、すべて法的側面を持っている。いわゆる事件だけでなく、電車に乗る、モノを買う、教育を受ける、働くといった行為も、さらには生きていることそのものにも法的側面がある。
 私たちの生活そのものが法とともにあり、そこに法的素養を身につける意義がある。極言すれば、どんな進路に進もうと、どんな職業に就こうと、必ず役立つのが、法律的な素養と考え方であるともいえる。

About

ひとつ前の記事は「法律に興味がある」です。

次の記事は「地域・地方・まちづくりに興味がある」です。

他にも多くの記事があります。メインページ収録内容一覧からご覧ください。

footer_yasu.gif アローコーポレーションTOPへ | 大学選び.comへ | 大学資料請求へ | 大学願書請求へ | アロー総研ブログへ | ©2007 allow corporation