おはようございます。松原です。『大学選びの新常識』本日発売となりました。
(一部書店様でフライングのウワサもありますが…)
ご尽力頂いたスタッフの皆さんに感謝するとともに、
この本を読んで頂きたい高校生のお母様方に2つお願いがあります。
1つは、大学に任せておけば安心(どこかに入学できれば良い)と安易に考えないこと。大学の「面倒見の良さ」「手厚い教育」は、学生本人の(つまりお子さんの)やる気に対して発揮されるものです。もう1つは、お子さんが進学や将来について、どのような考えを持っているのかを正しく把握すること。わからない・知らないのであれば、近々に話し合いの場を持ってください。
今や大学進学は、何のために行く? どんな得がある? どこへ就職できる? 等々、ユーザーメリットの視点で語られることが多くなりました。だからお子さんと保護者様、両方に当事者感覚が備わっていないと「何をもって満足とするのか?」が描けないのです。
「大学へ進学する」ことは、素晴らしく豊かな体験であるべきです。
「我が子が将来を切り開いていくために、どんな力を授けてくれる大学なのか?」は、保護者=出資者として、見極めておくべきですし、「教育」という到達・効果の絶対保証が難しいサービスを購入するのだから、幾重ものユーザーメリット(平たく言えば“お買い得感”です)を見極めておきたい。
そのためのきっかけ作りに本書をご活用いただければ幸いです。