こんにちは。あっちゃんです。
アロー社員たるもの、日々研鑽を怠らず
もっともっと日本語力を高めなければ・・・ということで
最近読んでいるのがこの本です↓

小説家、劇作家の大家であると同時に
大変な遅筆・読書家で知られた井上ひさしさん。
ウン万冊もの本を自宅に所有した結果、家の床がドーンと抜け
その本をもとに「遅筆堂(ちひつどう)」という図書館を
故郷・山形県川西町に作った方でもあります。
http://www.plaza-books.jp/pc/chihitsudo.html
私は高校時代、よく遅筆堂に通っていたのですが
所蔵されている本には、井上ひさしさんの字で
「格助詞の使い方がおかしい」「文法が間違っている」
「まわりくどいいい方」「へたくそ」などなど、書いてありました。
大事な箇所にはマーカーや赤ペン、ふせんなどで印がついていました。
ある人がその本とどう関わり、どう読んだのかを追体験できた遅筆堂。
そして“作家という職業”の頭脳をのぞき見る楽しさが、そこにはありました。
残念なことに井上ひさしさんは4月に亡くなられました。
いま改めて著書を手にとりながら、
高校時代をセンチメンタルに思い出すあっちゃんでした。
コメント (1)
「遅筆堂」ですか。
井上ひさしさんらしいネーミングですね。
機会があれば、ぜひぜひ行ってみたいところです。
そうだ!山形に行こう!
そして、さくらんぼ狩りだ!
あれ?遅筆堂は??
投稿者: のんちゃん | 2010年06月04日 15:23
日時: 2010年06月04日 15:23