今日は楽しみにしていたイベントがあり、
お天気も味方してくれたので、一眼レフカメラを片手にカメラマンをしてきたモリクミです。
赤門の東大(東京大学)は有名ですが、
その他にも、白門の中央、稲門の早稲田、桜門の日大のように
大正時代以降、大学を門で表現されてきたそうです。
その一つである、専修の黒門が
神田の地に復活し、本日その除幕式が行われました。
専修大学の神田キャンパスの一角に130周年事業のモニュメントとして、
明治期の専修学校の正門であった「黒門」が学生の父母からなる育友会の寄贈によって復元されました。
【「黒門」のいわれ】大学HPより
1885年7月、専修学校は、広い校地を求めて現在の神田校舎の地に移転しましたが、「黒門」という言葉はこの時の正門に由来しています。 江戸時代、この辺りは幕府に仕えた旗本や御家人たちの屋敷地でした。御家人屋敷の多くは冠木門と呼ばれる両側の柱上部に冠木と呼ばれる横木を渡した屋根のない門構えで、専修学校の正門にも使われていました。この正門は東大の「赤門」に対して「黒門」といわれ、「黒門」といえば専修学校を意味したといわれています
今日の除幕式には、育友会の方や学内の方、またご近所の方も多く参加していました。
また、ブラスバンド部の演奏から始まり、
演劇研究会の学生が黒門時代の衣装で登場したりと趣向の凝ったプログラムで楽しませていただきました!!
昔の光景が蘇ったようですよね?
明治18年に神田の地に移転し、専修学校のシンボルとして建っていた黒門は
明治40年の校舎改築によってその姿を消してしまったのですが、
その長い歴史を象徴する黒門が130周年の記念に復活することは、
卒業生の方々にとってもとても嬉しいことだと感じました。
こうやって大学の歴史を体感できるって素敵なことですね。
ぜひ、皆様足を運んでみてください。
ちなみに、モリクミオススメは、
育友会の50周年記念で発刊された「直木賞作家・志茂田景樹作 専修大学創立者物語『蒼翼の獅子たち』 」です。
専修大学の創設者である相馬永胤・田尻稲次郎・目賀田種太郎・駒井重格の4人の学問に対する熱い想いと、年表では感じ取れない設立の裏を見ることが出来ます。
この本を読んでから黒門を見ると感動も大きいですよ!!
http://www.ikuyuu.com/kinen/monogatari.html
コメント (2)
袴姿に昔の洋服!すごい!
ドラマや映画のワンシーンみたい。
投稿者: もと | 2010年03月17日 10:37
日時: 2010年03月17日 10:37
ハイカラさんが通るだ~!!
本格的ですね。
それにしてもモリクミさん、撮影うまいっす。
投稿者: のんちゃん | 2010年03月17日 17:41
日時: 2010年03月17日 17:41