読みたい本が多すぎて大変です。
夏目漱石の『こころ』を今頃読みはじめました。
モトですこんにちは。
さてさて、
出版業界が一部でにわかに話題になっている模様です。
というのも、アップル社から発表されたiPadにより
電子書籍の流れがついに本格化、
してきたとかこないとか。
どうなのでしょう。どうなるのでしょう。
iPodのBook版、はたして日本にも登場するのでしょうか。
インターネットと本好き人間には
たまらない話題です。
きちんと順序を追って情報を収集していないので
ざっくり概要だけ、ご紹介してみます。
アップル社より発表されたのは
タブレット型のコンピュータ、iPad。日本での発売は4月末。
ノートパソコンとiPhoneを足して割ったような印象です。
http://www.apple.com/jp/ipad/
勝手に注目の電子書籍サービス、iBooks、
残念ながら日本での開始はまだ決まっていない模様。
ちなみにアマゾンでも同様の動きが既に始まっております。
欧米で発売されている電子ブックリーダと電子書籍サービスあれこれ。
その名も「Amazon・Kindle」
欧米で実用化。日本ではどうなるのでしょうか。
http://www.amazon.com/Wireless-Reading-Display-International-Generation/dp/B0015TG12Q
トコロ変わって、Googleの動きを見てみましょう。
まもなく出版サービス、はじまりそうです。
http://www.asahi.com/national/update/0224/TKY201002240422.html
また、Googleにはこんな動きも。
世界の大規模図書館の蔵書をスキャンし、
インターネットから全文検索できるようにするプロジェクト
「Google Book Search」。
すでに700万冊が検索可能となっています。
http://books.google.co.jp/
ちなみに日本では慶應義塾図書館(慶應義塾大学)が提携中。
約12万冊をデジタル化してGoogleブック検索を通じて公開する予定とのこと。
興味深いのが、
出版界の方がとても詳しく、わかりやすく、
そして前向きに一連の動きを捉え
本にして、期間限定ではありますが、
インターネット上で無料公開していたこと。
今あなたがこのブログを見ている
インターネット上では何が起きているのか、
グーテンベルクが発明した活版印刷から、現代の流れ、
そして今後の動きがわくわく感と共に語られています。
『クラウド時代とクール革命』
著:角川歴彦
http://www.kadokawa.co.jp/coolkakumei/
コンピュータに興味のある方、
IT業界に興味のある方は既にご存知かもしれませんが、
オススメです。
著者いわく、キーワードは2014年。
ライフスタイルがまた、変わるのかもしれません。
個人的には携帯で電子書籍を読んでいるので
携帯の環境が整うほうが嬉しいなぁと
感じて幕を閉じたいと思います。
コメント (1)
「iPad」。
ちょいと前、
これはとても気になっていました。
出たらすぐほしい。
仕事の書類は全部PDFにしてこれに入れたい。
入れたら全部捨てる。
机も荷物もすっきり。身軽になる。
ノートPCのように、いちいち開いたり、イナイラしなくていい。
携帯のように、目をしょぼしょぼさせなくていいい。
機能もろくに調べずに、形状を見て勝手に妄想し、数日楽しみました。
が、
私の机上に積んである書類は
「A3用紙に文字がぎっしり」という類のものがたくさん。
しかも紙全体を見る管理系書類が特に多いから、
明らかに「iPad」にはそぐわない。
これを書いているPCも、
デスクトップにファイルがいっぱいで、整理がヘタ。
さらに、本や雑誌は好きで、
やはり紙をめくって見たい。
本や雑誌を捨てるのは大嫌い。
たぶん、身軽になるのは無理だな~(でもiPadは楽しみ)
投稿者: チャイ | 2010年03月10日 19:22
日時: 2010年03月10日 19:22