勉強なんてしたくないっ
なんで勉強せなあかんの?
という理由だったか忘れたけれど
学校ぎらいに陥った経験者
もとがお送りいたします。
先週の「かもされてきました!」
を遠くから眺めていたら
「容疑者Xの献身」(東野圭吾著/文藝春秋)に
同じような内容がちらっと載っていたりして。
触発されましたので今日は「お勉強」のお話を。
この場合の勉強はとりあえず
国語・数学(算数)・理科・社会…などなど
主に学校で行われる授業の勉強、ということにしておきましょう。
「数学なんて知らなくても生きていける」…
まぁ、事実です。
わたしは数学に興味がないので
「数学」のすの字も覚えようとしませんでした。
大半忘れております。(←え
ところが
「芸術」という世界を知り
そこに足を突っ込み、その世界の勉強をはじめて驚きました。
「芸術」にはまればはまるほど
数学の世界が絡んでくるのです。
フィボナッチ数列、黄金比にルート比、色の計算…
もっと言うと歴史や自然科学まで。
古き良き芸術作品は
見事なまでの黄金比で作られています。
かのレオナルド・ダ・ヴィンチ然り。
もう少しまじめに勉強すればよかった、と思うと同時に
数学や歴史、その他の世界の面白さを知った瞬間でもあります。
何に興味を持ち、何の勉強が何につながっているか、なんて
やってみないと解らない。
学校の勉強は
色々な世界の入口を見せてくれているだけに過ぎないのかな、と思います。
先生の教え方によって、興味の向きは変わるかもしれません。
世界の入口さえ知らない状態だと
そこに入ることすらままならない。
入口をみて、入るのをやめるのは自由だと思います。
突き進むのも自由。
ただ、
入口のありか、入口の探し方くらいは身につけておいて損はない。
勉強をする理由はそんなところにあるのでは、と
そう思う次第であります。
コメント (2)
同意!!!
私も、数学が苦手で小テストで人生初めての0点を取ったことがありますw数学なんて、足し算・引き算・割り算・掛け算が出来れば生きていける!って何度思ったことか。でも、小心者なのである程度は勉強してましたけど・・・
でも、大学で心理学を専攻したんですが、数学が関係するする。
統計とか、ね?
もう、手計算するときは数学の教科書引っ張り出したりして。
勉強って大切です。そう実感しました。
投稿者: モリクミ | 2008年11月19日 17:02
日時: 2008年11月19日 17:02
さすが!格言と言えば、もと。
素敵な考察だと思いました。
あらゆる学問はつながっている。
「国語」「数学」「社会」…というのは便宜的な分け方であって、
枕草子と三角関数と226事件もどこかでつながっているわけですよね。
高校の古文の先生は
松尾芭蕉の「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」のセミは、何のセミ?
という授業をしてくれました。
当時のセミの分布を考えるとアブラゼミとか(不正確)と考えられ、
意外とやかましい「閑さ」かも知れないとのことでした(曖昧)。
古文と日本史と地理と生物学はつながっている。
これに関連して、姪っ子の進路について相談があるのですが、
これは、次の機会にします。
投稿者: タンク | 2008年11月26日 08:36
日時: 2008年11月26日 08:36