こんにちは。あっちゃんです。
日本人理科系研究者4名のノーベル賞受賞、すばらしいですね。
理科教育現場の、大きな刺激となりそうです。
世間がノーベル賞の話題に湧くなか、ある女子大学で
「理科ってなに? 〜子どもはみんな理科が好き〜」という
シンポジウムを見る機会がありました。
子どもたちの理科嫌いが増えているのはなぜか?
子どもはいつから、どうして理科が苦手になるのか?
というテーマで、小学校〜大学の教壇に立たれている先生方のお話がありました。
結論としては、
子どもは「本来、理科が好き」で「不思議がる心」を持っているので
「サイエンスを実感できる場」を、大人が用意しましょう、ということ。
中でも興味深かったのは
「キャー! の連鎖」を断ち切る必要があるのでは? という、ある先生の言葉。
みなさんご存知ですか? 「キャー! の連鎖」。
子どもが「お母さん、これ見て!」と、虫を見せたときに、
お母さんが発する「キャー!」は、子どもに少なからず影響を与えるそうです。
いや、正確には「キャー!」のあとに続く言葉でしょうね。
「どうしてそんなもの、つかまえてくるの!」
「早く、捨ててきなさい!」
「お母さん、そういうの嫌い」
などの言葉は、子どもの理科への好奇心を削ぐ原因となるそうです。
つまり子どもは
「これはキャーと反応するべき物体なのだ」
「これはお母さんが忌み嫌うものだ」
「お母さんに見せたら嫌われるものだ」
と学習し、虫に対して消極的になってしまうわけですね。
うーん、私がいつか母親になるときは気をつけねば…と思いました。
「キャー!」ではなく、「んげげげっ!」とか「ぎょぎょっー!」とか反応してしまいそうですが…。
コメント (3)
今、理科の実験をする学習塾が人気みたいですね。
小学生の頃は「理科の授業=実験=楽しい!」って思っていました。その子どもの好奇心を将来につなげていくための塾だそうです。
実験は高校生がやるようなこともしちゃったりするらしいです。
頭の柔軟なうちに、そういったことをさせると
新たな発見や発明が生まれるのかもしれないですね!!
投稿者: モリクミ | 2008年10月10日 11:16
日時: 2008年10月10日 11:16
「キャ~!の連鎖」。
個人的にも実に面白い(?)研究内容です。
どういう風に対応するのがベストなのでしょうか?
投稿者: のんちゃん | 2008年10月11日 01:52
日時: 2008年10月11日 01:52
言われてみれば、いま好きなモノ、コトのルーツは
親と一緒になって楽しんだり、遊んでたなぁと思います。
小さいとき、毎日のように母に絵本読んでもらっていて
めぐりめぐって読書好きになりました(笑
投稿者: moto | 2008年10月11日 15:50
日時: 2008年10月11日 15:50