一口に留学といっても、その種類はさまざま。ここでは、ざっくりと「交換留学」「自費留学」「短期語学研修」の3つを説明します。
交換留学は、海外の大学と協定を結び、お互いの学生を交換して1年程度の長期留学になるのが主流。語学研修にとどまらず、専門科目を履修できるカリキュラムとなっています。留学先の大学で修得した単位が一定範囲で認定されますし、留学先の大学の授業料免除などの特典を設けるところもあります。
自費留学は、その名の通り自分の用意した費用で(つまり大学からの授業料免除などの得点をいっさい使わずに)海外の大学へ留学すること。協定大学以外への留学をしたいなら自費留学を選ぶほかありませんが、在籍大学のサポート(滞在地の手配や帰国後の単位認定など)はあまり期待できません。
短期語学研修は、夏休みなどの長期休暇を利用した2週間〜1か月程度のプログラム。語学を中心とした授業を受講するとともに、留学先の文化や社会事情について学ぶのが一般的です。短期語学研修で語学力を高めたうえで、長期留学にチャレンジする学生も少なくありません。