専門分野だけに偏らない、幅広い知識を養う教養教育のねらいを一歩推し進め、自分の所属する学部・学科の専門分野以外に、もう一つ専攻を持つのが「副専攻制度」。
ダブルメジャー、メジャーマイナー(主専攻・副専攻制)などとも呼ばれますが、この制度を取り入れる大学も徐々に増えつつあります。
副専攻制度には、幅広い知識が身につき、視野が広がるほかに、主専攻分野の知識が強化されるというメリットもあります。たとえば、経済学を学ぶ学生が、国際関係学を副専攻とすることで、卒業後、国際ビジネスの現場で活躍するための国際感覚を養うことができるといった具合です。