大学を選ばなければ全員が入学できる(大学・短大の志願者数と入学定員が同数になる)状態を意味する言葉。大学・短大を受験する18歳人口は1992年の205万人をピークに減少に転じ、2007年は130万人にまで落ち込んでいます。
文部科学省の試算では、2007年度に「大学全入時代」が到来すると言われていました。
その後、大学・短大の収容力が文部科学省の予測ほど伸びなかったことで、全入時代の到来は数年後に先送りされましたが、すでに地方の私立大や短大の多くでは、定員割れとなっているところが続出しているのが実情です。