地域に「開かれた大学」は、今日の大学がめざす1つの指標です。その活動は地域の実情に応じて異なりますが、内容は地域の活性化のために学生がイベントを企画・実行したり、クラブの部員たちが地域の子どもたちにスポーツや理数教育を指導したり、地域の防犯・防災活動に協力したりと多種多彩。
また、大学の持つ知的財産を地域住民に還元することを目的に、公開講座をはじめ各種の教養文化・資格教室などが多くの大学で開講されています。
こうした地域連携を教育研究と結びつけて、地域の活性化や都市開発などの地域に密着した教育研究に取り組んでいる大学も増加しています。