同じ地域にある複数の大学や短期大学が連携し、各校が提供する授業を自由に履修できる「大学コンソーシアム」と呼ばれるシステムが、多くの地域で導入されるようになってきました。
たとえば、地域間連携の先鞭を付けた「大学コンソーシアム京都」(1994年発足)には、京都府内(一部、滋賀県や大阪府含む)の50余りにおよぶ大学・短期大学が加盟。単位互換やインターンシップなどの学生向けプログラムをはじめ、社会人のために学びの場を提供する「京(みやこ)カレッジ」、教職員向けのFD研究授業、高大連携など多彩な事業が展開されています。