高校生の2人に1人が大学へ進学する、「大学ユニバーサル化」時代の到来とともに、現在の大学では価値観や生活習慣などが異なる多種多様な学生が学ぶようになりました。彼らのニーズに応えるため、各大学では福利厚生施設の充実にも配慮するようになりました。
かつては「安いが、汚い」という印象の学生食堂も、今ではすっかり様変わり。街のレストランと見まちがうような雰囲気のところも増えています。購買部も文具や書籍はもちろん、衣類や家電製品など、日常生活に必要なものはほとんど揃っています。
さらに、最近では、学内にコンビニエンス・ストアを設置する大学も増えてきました。それも私立大学だけでなく、東京大学や京都大学などの有名国立大学でもコンビニが置かれているのです。