学生が専攻分野や将来の職業に関連する業務を就業体験を通して学ぶ制度。広い意味では、医療や福祉の現場での臨床実習や、学校での教育実習なども含みますが、近年は、職業観育成の観点から企業や行政機関で行われるものを指すのが一般的です。
実施スタイルには、企業などの受け入れ者が学生を応募して行うもの、第三者のコーディネート機関が実施するもの、大学が独自のプログラムとして実施するものの3つがあります。
大学が独自に行うものには、キャリア指導の一環として行われるものと、学部・学科の専門教育の一環として行われるものがあり、後者の場合、修了者には単位が認定されます。
また、前者の場合も、キャリア教育科目として単位を認定している大学があります。多くの大学で、2年次または3年次に一定期間実施しています。