一般入試【いっぱんにゅうし】
□国公立大学
国公立大学の一般入試は、ごく一部の大学・学部を除き、まず全員が大学入試センター試験を受験。試験翌日に新聞紙上などで発表される正解・配点などを見て自己採点を行い、その結果によって、各大学が個別に行う2次試験に出願します。2次試験は、大半の国公立大が、下に示したような募集人員を前期日程・後期日程に2分割する「分離分割方式」を採用。一部の公立大では中期日程で入試を行うところもあります。ただ、2006年度入試からは、後期日程を廃止し、前期日程のみで入試を行う国立大が続出しています。
□私立大学
入試制度の中でも、最も多様化が進んでいるのが私立大学の一般入試です。各大学では、オーソドックスな3教科型入試に加えて、下記に挙げるようなさまざまな入試制度が実施されており、今や、1つの選抜方式だけで入試を行う大学は、極めて少なくなっています。