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01_教育・研究関連用語 登録一覧


eラーニング【いー・らーにんぐ】

コンピュータを活用した教育プログラム。インターネットを利用した遠隔教育、コンピュータで学習指導を行う授業コンテンツ、シミュレーションプログラムを利用して仮想実験を行う実験教材などを指します。

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医療人GP【いりょうじんじーぴー】

文部科学省が、大学などにおける学生教育の優れた取組みを支援する事業の1つ。「医療人GP(地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成プログラム)」は、地域医療など、社会の要請に対応できる質の高い医療人養成の取り組みを支援します。

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FD【えふでぃー】

FDはファカルティ・ディベロップメントの略で、「大学教員の能力開発」を意味します。
具体的には授業改善の取り組みを指しますが、教員個々の努力に委ねるのでなく、大学としての組織的な取り組みが、とくにFDと呼ばれています。
代表的な取り組み内容としては、学生による授業評価、教員相互の授業評価、教員研修、シラバスの改善・充実などがあります。

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会計大学院【かいけいだいがくいん】

アカウンティングスクールとも呼ばれ、新しい試験制度が始まった公認会計士試験に対応した教育プログラムで、高度な会計の専門家を養成する専門職大学院。修了者には公認会計士試験の一部科目が免除されます。

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外国語教育【がいこくごきょういく】

学生の語学レベル別に授業を行う「能力別クラス」や、会話中心、速読中心などの「目的別クラス」のほか、専門科目の一部あるいは相当数の授業を外国語で行う大学が増えています。

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学位(ディグリー)【がくい(でぃぐりー)】

法律で定められた一定水準の教育を修めた者に対して授与される、国際的に通用する学術称号です。
日本には現在、博士、修士、学士、短期大学士、専門職学位の5つの学位が定められています。
専門職学位とは、高度専門職を養成する大学院課程の修了者に授与されるもの。
また、従来、短期大学修了者には準学士が授与されてきましたが、2005年より短期大学士になりました。

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学群制【がくぐんせい】

従来の学部・学科を、より大きなカテゴリーでくくってグループ化する制度。
たとえば文学部、経済学部、法学部の3学部を人文学群などとして一つにまとめて、あたかも一つの学部のように運用します。
学群内における学科間の敷居を低くすることで、より柔軟で視野の広い専門教育を可能にすることが狙い。

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学際【がくさい】

学問の発展にともなって細分化した結果、現実の問題に対応できなくなったという反省から、研究者の間では、20世紀後半から既成の学問領域を超えた活動が活発化するようになりました。
学問の際とされてきた分野が融合し、新しい学問分野が相次いで誕生しました。

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カリキュラム【かりきゅらむ】

一定の教育目標を達成するために体系的に編成された教育課程。
開設科目の構成や、科目選択の仕組み、進級の条件などを含んだ概念として使われることが多いことばです。

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技術経営大学院【ぎじゅつけいえいだいがくいん】

工学版MBAと称される、MOT(Management of Technology)、すなわち製造業などの技術系企業に関するマネジメントを学ぶ専門職大学院。
科学技術と経営を融合した学問内容で、理系・文系いずれからも進学が可能です。

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教員養成GP【きょういんようせいじーぴー】

文部科学省が、大学などにおける学生教育の優れた取組みを支援する事業の1つ。
「教員養成GP(質の高い教員養成推進プログラム)」は、大学や大学院における教員養成、現職教員の充実・強化にかかわる特に優れた取り組みを選定します。

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教職大学院【きょうしょくだいがくいん】

2008年度よりスタートする新しい専門職大学院。
教育現場で起こっているさまざまな問題に対応できる指導能力を備えた「スクールリーダー」の養成を目的としており、現在、およそ30の大学で設置予定を公表もしくは検討しています。

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教養教育【きょうようきょういく】

1991年の大学設置基準改正によって、教養課程と専門課程の区分が廃止されました。これを受けて、90年代には国立大学を中心に教養課程を廃止する大学が続出しました。

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経営大学院【けいえいだいがくいん】

ビジネススクールとも呼ばれ、アメリカの経営幹部のパスポートとして知られるMBA(経営学修士)教育プログラムを実践する専門職大学院。

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現代GP【げんだいじーぴー】

文部科学省が、大学などにおける学生教育の優れた取組みを支援する事業の1つ。
現代GPは、2004年度から募集を開始し、大学・短大が計画している取り組みの中から、社会の要請に応え、将来の発展が望めるものを選定します。

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公共政策大学院【こうきょうせいさくだいがくいん】

公共政策の立案に関わることのできる高度専門職業人を育成する大学院。
公共政策分野ばかりではなく、政治行政一般、法律、リーダーシップ、交渉術、ジャーナリズム、経済財政分野などのスキルを身につけます。

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GP【じーぴー】

文部科学省が、大学などにおける学生教育の優れた取組みを支援する事業です。
代表的なのが「特色ある大学教育支援プログラム(通称:特色GP)」と「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(通称:現代GP)」。

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GPA制度【じーぴーえーせいど】

GPAはグレード・ポイント・アベレージの略。各科目の成績をポイントに換算して総合的な評価を行う成績評価システムをさします。

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四技能【しぎのう】

特に英語をはじめとする外国語教育の場で、読む、聴く、話す、書く、の4つの技能を向上させることを意味します。

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ジョイントディグリー制度【じょいんとでぃぐりーせいど】

ある分野で学位を授与された後に別の分野で教育を受け、学位を授与されるというように、一定期間において複数の学位を取得できる制度。

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シラバス【しらばす】

講義概要、講義要目などを意味することば。
大学では、学生の科目選択の資料として、その年に開設されるすべての授業について、学習目標や、授業の内容・計画などを記したシラバスを配布しています。

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セメスター制【せめすたーせい】

1つの科目が半年で完結する学期制度。セメスター制のもとでは、大学4年間は8つのセメスター(春・秋が各4回)で構成されます。

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ダブルディグリー制度【だぶるでぃぐりーせいど】

2つの専攻分野を同時に学び、学位を2つ取得できる制度(国内と海外の大学の学位を同時に取得できるケースが多い)。導入校は少数です。

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単位互換制度【たんいごかんせいど】

他の教育機関で取得した単位を、自分が所属する大学の取得単位に読み替えて単位認定を行う制度。
単位認定にあたっては、他校での受講科目の内容について審査・吟味する必要があるので、単位互換制度は、あらかじめ協定を結んだ教育機関との間で実施されるのが一般的です。

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単位制度【たんいせいど】

「45時間の学習内容を1単位に換算する」という標準に従って、大学で開講されているすべての授業科目には、自習を含めた総学習時間に応じて「単位」が定められています。

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TA制度【てぃーえーせいど】

ティーチング・アシスタント制度。
大学院生が教員のアシスタントとして授業を補助する制度。コンピュータ実習の指導補助、語学の個別指導、実習・実験のアドバイザー、ゼミナール活動の補助的指導など、さまざまな業務においてTAが活用されています。

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特色GP【とくしょくじーぴー】

文部科学省が、大学などにおける学生教育の優れた取組みを支援する事業の1つ。

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21世紀COE【にじゅういっせいきしーおーいー】

世界最高水準の研究教育拠点を形成するために、先進的な研究取組みを審査・選定して5年間の支援を行う文部科学省の補助金事業です。

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入学前教育【にゅうがくまえきょういく】

大学入学前に、学部の専門分野の基礎となるテーマに関する文献を読ませたり、レポート提出を課す「入学前教育」を行う大学が目立つようになってきました。

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副専攻制度【ふくせんこうせいど】

専門分野だけに偏らない、幅広い知識を養う教養教育のねらいを一歩推し進め、自分の所属する学部・学科の専門分野以外に、もう一つ専攻を持つのが「副専攻制度」。

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マナー講座【まなーこうざ】

各大学が進路支援(キャリア支援)サービスの一環として実施しているイベントで、就職活動を進めていく上で必要なマナーを身につけます。

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履修モデル【りしゅうもでる】

大学のカリキュラムは、必修・選択必修・自由といった種別はあるものの、必要単位数を満たしていけば、原則的に自由に組み立てることができます。しかし、選択の幅や自由度が増した反面、「何をとれば良いかわからない」という声も聞こえるようになりました。

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リベラルアーツ【りべらるあーつ】

古代ギリシャに源を発する教育理念。リベラルは「自由」に通じる言葉であり、リベラルアーツは自由市民として自律的に生きていくための教養を意味します。

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リメディアル教育【りめでぃあるきょういく】

リメディアルは「救済的」「補修的」などを意味する英語。
基礎学力の不足によって、授業についていけない学生が増えている現実に対応し、リメディアル教育を行う大学が増えています。

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グローバルCOEプログラム【ぐろーばるしーおーいーぷろぐらむ】

2004年度で公募を終了した21世紀COEの基本的な考え方を継承しつつ、さらに支援をスケールアップしたプログラム(2007年度より公募開始)。

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教育再生会議による大学の提言【きょういくさいせいかいぎによるだいがくのていげん】

教育の質があらためて問われる時代に

 2006年10月に発足した教育再生会議の最終報告が、2008年2月に提出された。この報告の中で「世界をリードする大学・大学院をめざす」大學・大学院改革として、6つの提言がなされているが、注目すべき点は、「大学の『教育の質』を高目、成績評価の厳格化を図り、卒業生の質を保証する」という提言である。
 確かに、現在の大学における成績評価は20〜30年前の大学に比べ、厳しくなっているが、教員による差もある。GPA制度を取り入れ、学生へ注意・勧告を出す大学もあるが、学生も「最後は何とかしてくれるだろう」と安易に考えるケースもある。

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59年ぶりの審議依頼【59ねんぶりのしんぎいらい】

大学の教育内容に国の思惑

 2008年1月、文部科学省は日本学術会議に大学の学部教育について59年ぶりに審議依頼を行った。大学の教育内容は、原則として各大学の自主性と自律的な裁量に任されているが、今回、学部教育で学生が身につけるべき知識や技量などの教育内容や到達つ目標を示したことによって、大学改革における1つの転機につながると期待される。文部科学省では、学生の卒業認定が厳格になるとともに、各大学の教育内容や実績を確認・評価しやすくなり、大学の質問動向が図れるとしている。

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